May 31, 2008

土岐麻子、名曲カバー5曲+新曲のミニ・アルバムを発売

久々にブログのデザインを変えてみました。しばらくこれでよろしくです。

http://www.bounce.com/news/daily.php/14305

さて、これまた久々の音楽ニュースを。

このGWに初めて土岐麻子さんのライヴへ行った(この時はジャズ・ライヴ。生で聴いて、本当に声質が好きだなと実感)。その際、現在制作中とアナウンスがあったCDの詳細が決定した模様。

フォー・トップス、マドンナといった洋楽有名曲のカバーに加え、真心ブラザーズ(夏の名曲)、松田聖子(シングルでは彼女の隠れ名曲No.1だと思う「小麦色のマーメイド」!)、大貫妙子(これも名曲)といったワクワクするような日本勢のカバーもあり(しかしいつもながら選曲がツボ)。

もちろん新曲も気になるし、今から6/25の発売日が待ち遠しい。彼女のことなんで、きっと清涼感あふれる夏向きポップなCDになることだろう。

November 08, 2007

[CD] 10月のオススメ(ディラン編)

とてもロック編には収まりきれず、ボブ・ディラン単独で。今年はディランのデビュー45周年という節目の年であり、ホント困ったことに(笑)続々と関連リリースがあるんです(最新情報満載サイトはこちらこちら)。まずは、ぼちぼち出始めてるところから。

Dylan_3box
BOB DYLAN/DYLAN

Dylan_nakami Dylan_box
ディラン何度目かのベスト盤、その名もずばり"DYLAN"。全51曲3枚組の集大成ボックス セット。

外見は布張りカバーのデラックス・エディション仕様(右上写真参照。開けるとビロードみたいな手触りの布+まぶしいコロンビアの金色ロゴ)。中にはレア写真満載のブックレット、10枚組の限定コレクターズカードが封入され、肝心のCDは紙ジャケ仕様&2007年新規リマスターと盛りだくさん。加えて日本盤には独自のブックレットも付いてます(日本盤は8,000セット限定なので、気になる方はお早めに)。

ただこれ聴いただけじゃ当然満足できず。結局はオリジナル・アルバムやブートレッグ・シリーズを無性に聴きたくなって、色々引っ張り出してくる始末。



Imnotthere
V.A./I'm Not There

お次は、全米で間もなく公開されるディランの伝記映画"I'm Not There"(全米公開は11/21、日本公開は来年の模様)。これがまた一筋縄でいかない映画で、何と6人の俳優がディランを演じてるらしいです(しかもそのうちの一人が女優のケイト・ブランシェット!)。ディランは男性であり女性であり、白人であり黒人でもあるという設定らしく、その型破りな感じがとてもそそります。こちらの予告編を見る限りは、どんな映画なのか正直よく分かりません(笑・でも楽しみ)。日本ではさほど話題になってない気はしますが、ヴェネチア国際映画祭で賞も取ってました(こちら参照)。

その映画ともども話題になりそうなのが、豪華メンツがディランをカバーした上掲2枚組サントラ。お題がディランだけあって、当然名だたる顔ぶれがズラリ(とても書き切れないんで、詳細はこちらを参照ください)。スフィアン・スティーヴンス(!)やヨ・ラ・テンゴ、ジェフ・トゥイーディ(ウィルコ)やシャルロット・ゲンズブール(!)に代表される若手に加え、ロジャー・マッギン(!)やランブリン・ジャック・エリオット、リッチー・ヘヴンスなどのベテラン勢にビックリしてたら、最後には何とディランwithザ・バンドの名前が(何と未発表曲のようですよ!?)。先日タワレコで買ってきましたが、調べたらAmazonの方が安かったです(よかったらこちらをどうぞ)。ちゃんと聴いたら後日またレビューします。



他にも続々。世界初の公式REMIX/MASH UP企画の一環だと思われるリミックス盤(もう出てますが未聴。先頃出た日本盤の2枚組ベストにはボーナスCDとして付いてるようです……)、"Like A Rolling Stone"のPV制作、新しいブートレッグ・シリーズ、ニューポート・フォーク・フェスティバルのDVD('63〜'65年のディラン演奏シーンのみを集めたもの。輸入版はもう出てましたが、対訳があるだろう日本版はこちら)など。

書いてるだけで何だかお腹いっぱいになってきましたが、とにかく今年いっぱいディラン三昧になりそうな予感。かく言う僕は、もうディラン漬けの日々ですけどね(笑)

October 13, 2007

タモリ、奇跡の紙ジャケ再発!&加藤和彦の名作も!

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1693217&GOODS_SORT_CD=101

オークションなどで高値を呼んでいたタモリのCDが、ついに紙ジャケで再発されます!「タモリ」「タモリ2」「ラジカル・ヒステリー・ツアー」の3枚がそれ。なぜ今?と思ったけど、どうやら今年でレコードデビュー30周年らしい。

おそらく何回か耳にしたことはあるはずだけど、買わないまま今まで来てしまってました。「ハナモゲラ」に「四カ国語マージャン」、「中洲産業大学森田一義教授」による音楽講座など、往年の「アングラ芸人タモリ」が爆発(DVDでイグアナがあればもっと良かったけど・笑)。アフリカ民族音楽「ソバヤ」も楽しみです(コメントにあるように、フェラ・クティのアフロビートへの回答曲みたいなんですかね?)。

発売日は12/19。これはもう早速予約でしょ。個人的には今年最も嬉しい再発のひとつです。冗談音楽やコミックバンド好きはもちろん、お昼休みのうきうきウォッチャーさんもぜひ。

あとは未CD化のままの「タモリ3 戦後日本歌謡史」が再発されたら、それこそ奇跡中の奇跡だけど(まぁ無理でしょうね……)。このあたりの経緯はレコードコレクターズ9月号「アルファの宴」(連載第17回目)に詳しく載ってますので、興味のある方はそちらをご覧ください。



http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1675244&GOODS_SORT_CD=104

そしてそして、加藤和彦「ガーディニア」も紙ジャケ再発されます(和製ボッサの名盤!)。これも本当に嬉しい。アナログが欲しくて数年探してたけど見つけられなかった(苦笑)代物。

昔S★KENに一度聴かせてもらったけど、内容がホントに素晴らしかったです。ちなみに発売日は11/2で、リマスタリングはセイゲン・オノ氏が担当。

う〜ん、このところ続々と欲しい音源(新譜・旧譜問わず)が出るので、嬉しい悲鳴です。

July 09, 2007

[Diary] 7/5

「ファンダンゴ」をDVDで、チャプター飛ばしながら見る。若かりしケビン・コスナー主演の青春もの(この数年後「アンタッチャブル」に出演)。馬鹿騒ぎのあと、それぞれの道へ。初見は20年ほど前だが、今見てもグッとくる。ロック名曲満載の音楽もいい(クリーム、エルトン・ジョン、キャロル・キング、ステッペンウルフ、ブラインド・フェイスなど)。

久々にクリス・モンテスを聴く。爽やか〜。

コモンとカニエ・ウェストの新譜が出る!輸入盤発売日はそれぞれ7/31、8/21(Amazonより)。当然、買い。カニエのタイトルが"Graduation"なのには笑った。ようやく卒業?

July 05, 2007

El Sur、10周年記念セール&レーベル始動!

今年めでたく10周年という区切りを迎えるエルスール。ワールドミュージック好きの聖地と言える渋谷のレコ屋さんで、僕もお世話になりっぱなしでした(最近ご無沙汰しておりますが)。

こちらで本日7/5(木)〜13(金)まで、10周年記念・全品20%OFFセール!をやるようです。ご興味のある方はぜひ。通販もセール対象とのことで、要チェックですね。

そしてついにレーベルも立ち上げる模様!8/5に第一弾がリリース予定(しかもフィーリン最初のアルバムという渋い「ならでは」のセレクト)。年3〜4アイテム出る可能性があり、これはホントに楽しみです(原田さん、頑張ってください)。

9月には10周年記念パーティーが催されるみたいですし。これは何とか都合つけて、ぜひ伺いたいです。う〜ん、いいですねー。

詳細については、下記URLを参照ください。
http://www.elsurrecords.com/

June 23, 2007

[Diary] 6/18

家で取れた梅やシソを亡くなった祖母がよく漬けていた。そういう環境に育ってきたからか、昔から梅酒(特に自家製)が大好きだ。今日は何と家の中に12年ものの梅酒があることが判明!しかも3リットルくらい。僕以外の家族は誰も梅酒を飲まないため(ビールオンリーor下戸)、奇跡的に手つかずで残っていた。スゴイ!他にも7〜8年ものがあるらしい。数年前に実家から送ってもらった時は8年ものが最高に美味だった記憶がある(市販梅酒はもちろん、高級とうたわれる梅酒と比べても段違いの美味しさ)。

奇しくも8年間というのはビートルズがデビューしてから解散するまでの期間と一致する。シングルで言うと"Love Me Do"から"The Long And Winding Road"まで。これくらいの変化が梅酒にも起こっているに違いない。これからチビチビ飲むのがホント楽しみ。贅沢やわ〜(飲んでみたいという方、連絡いただければペットボトルに詰め替えて会った時にお渡ししますよ)。

深夜、久々に落語が聞きたくなり、桂米朝の「たちぎれ線香」を聞く(CDはこちら)。米朝師匠、やっぱ面白いなぁ。ざこばネタの枕も好きだ。寄席では師匠未体験につき、何とか今年中には生で聞きたいと思う。



http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15405


ライ・クーダーの初期8タイトルがリマスター&紙ジャケで再発されるらしい!発売日は8月8日、価格は税込2,200円(ラインナップはこちら参照)。ちなみにリトル・フィートと同様、ボーナストラックはない模様。完全生産限定盤につき、お早めに。

スライ、リトル・フィートはさすがに全部買うところまで行かなかったけど、これは間違いなく全部まとめ買いします!お金貯めなきゃね。今から発売日が待ちきれません(たぶん発売前日にはレコ屋へ行きますが)。

June 19, 2007

[Diary] 6/15

http://info.pia.co.jp/et/promo/music/3gav.jsp

キャロル・キング、17年ぶりに来日!

"3 Great American Voices"というキッコーマン・アメリカ進出50周年イベントにて、メアリー・J.ブライジ(ヒップ・ホップ・ソウルの女王←今でもこういう風に呼んでるんでしょうか?)、ファーギー(ブラック・アイド・ピーズの紅一点)という人気歌姫との競演。これはお客さん入るでしょうね。3人とも生で見たことないんで、ぜひ行きたいです。

最後はみんな出てきて、キャロル・キングの名曲歌ったりするんでしょうねー("You've Got A Friend"あたり?)。ワクワク。

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思ったほど話題にはならなかったけど、2年前に出たライヴ盤"The Living Room Tour"(写真上)は鳥肌が立つほど素晴らしかった。その流れに乗って、今回も素晴らしい場になるのではと期待してます。珠玉の名曲を彼女自身が歌う、もうそれだけでOKてなもんですが(ぜひピアノ弾き語り多めでお願いします)。欲を言えば、キャロル・キングの単独公演もやってほしいけど…。

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宮崎あおいさん、結婚。うわー、まだ21歳だよな。密かにファンだったんで、鈍いショック。

夜、イーノとスフィアン・スティーヴンスを聴く。

June 07, 2007

[Diary] 6/1

もろもろ買い物ついでに、ブックオフへ。イーグルスのカバー「ならず者」が聴きたくなり、リンダ・ロンシュタットのベスト盤を購入。ロキシー・ミュージックも何枚かあったが、リマスター前の盤だったので見送り。

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http://www.bounce.com/news/daily.php/10583/

YMOがライヴ復活するようだ。YMO名義では14年ぶり(前回再結成時の東京ドーム、見に行きました)。今度は"LIVE EARTH"というイベントで(7月7日、オーストラリアのシドニーを皮切りに世界7大陸の7都市で開催される)、場所は何と京都・東寺らしい(京都議定書の関係だろうか?)。見たいけど、値段高すぎ。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070601-00000124-mai-soci

個性的俳優の石立鉄男さんが亡くなった。享年64歳。子供の頃は「おくさまは18歳」、中学生くらいの時は「噂の刑事トミーとマツ」を毎週楽しみにしてました。「お前はどこのワカメじゃ?」というエースコックのCMも忘れられません。謹んでご冥福をお祈りします。

May 31, 2007

[Diary] 5/24

ACミランがリバプールを破り、チャンピオンズ・リーグ優勝。

Amazonに予約していたボブ・ディランのDVD「ドント・ルック・バック」が届く。じっくり見る時間はしばらく取れそうにないが、少し落ち着いたら存分に楽しみたい。

昨日に引き続き、今日も暑い。我慢できず扇風機を出してきた。

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新譜情報を2つ。

http://www.bounce.com/news/daily.php/10534/
CAKEがレア曲集"B-Sides And Rarities"を出す模様輸入盤発売日は6/10、日本盤は未定)。ブラック・サバス(!)、バリー・ホワイト、フランク・シナトラ(彼らの曲名にもありました)、「マナ・マナ」のカバーなどが収録されているらしい。毎度のことだが、彼らの選曲センスおよび振幅の広さにクラクラくる。カバー曲については、原曲からのひねり具合を楽しみたいと思う。

http://www.bounce.com/news/daily.php/10527/
去年の年末に傑作「ラブシティ」を出したばかりの曽我部恵一が、早くもニューアルバムをリリースする模様(タイトルは"Blue"で、発売日は8/2)。個人およびレーベルとして相当いい状態で活動できているんだろうな。いいことです。夏向きのポップソングが多いみたいなんで、彼のメロディセンスが好きな僕としては、とても楽しみ。

May 16, 2007

ウォン・カーウァイ×ノラ・ジョーンズ(第60回カンヌ国際映画祭オープニング)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070514-00000002-cine-movi
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=6032

ウォン・カーウァイ監督の新作「マイ・ブルーベリー・ナイツ(原題)」が、カンヌ国際映画祭のオープニングで上映されるらしい。しかも主演は何とノラ・ジョーンズ!歌手としては世界的な人気がある彼女だが、本格的な演技は初めてなのでは?ただその美貌(ちょっと個性的だが)が醸す雰囲気からすると、かなり期待できるかもしれない。

また共演者として、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマンといった豪華キャストの名前が挙がっている一方、常連のトニー・レオンの名前がないのにビックリ。しかもクリストファー・ドイル(独特の映像美が持ち味の撮影監督)抜きで臨むらしいし。さらに驚いたのが、「八百万の死にざま」で有名な作家ローレンス・ブロックを共同脚本家として迎えていること。何だか初もの尽くしのウォン・カーウァイ、新境地なるか?ちなみに日本公開は2008年とのこと。果たして、どんな映画になっているのか非常に楽しみだ。

彼の作品を観る際、どんな音楽が使われるのかを想像するのも、いつもの楽しみ方。特に彼の場合、劇中で流れる音楽は映像と切っても切れない関係にあるし、彼の選曲センスは個人的にもツボにはまる。以下、彼の作品で印象的だった音楽をざっと挙げてみると。
「欲望の翼」:ザビア・クガート(ラテン)
「恋する惑星」:デニス・ブラウン"Things In Life"(レゲエ)、ママス&パパス「夢のカリフォルニア」、フェイ・ウォン「夢中人」(クランベリーズ"Dreams"のカバー)
「花様年華」:ナット・キング・コール(ジャズ)

まぁ今回は、主演女優ノラ・ジョーンズの曲が使用される可能性が大きいかも。とは言え、舞台となるらしいNYやメンフィスに因んだアメリカ音楽をうまくセレクトしてほしいなと思ったりもします。

(5/18追記)
下記に試写レビューが載ってました。「スタイリッシュな演出と映像は健在」のようで、まずは一安心。プレスシートがこれまたスタイリッシュ。
http://www.wowow.co.jp/can/review.html

そして注目の音楽ですが。「音楽も場所によって変わり、アメリカの土の匂いを感じさせる」ということで期待大。しかも「音楽/ライ・クーダー」との追加情報が!書き下ろし新曲か、過去音源か、はたまた選曲にも関わっているのか、など興味は尽きませんが、これは期待せずにはおれないでしょう。

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http://www.wowow.co.jp/can/
さて、カンヌ映画祭全体に目を移すと。今回は記念すべき第60回目ということもあるのか、気になる映画が非常に多く、話題性にも事欠かない(上記WOWOWサイトに映画祭情報・作品詳細などあり)。

まず映画祭メインの「コンペティション部門」には、クエンティン・タランティーノ、コーエン兄弟、ガス・ヴァン・サント、エミール・クストリッツァといった過去のパルムドール(最高賞)受賞者や、イ・チャンドン、デヴィッド・フィンチャーなどの監督作品がノミネート。う〜ん、大物がズラリ。そして、日本人で唯一ノミネートされたのが、河瀬直美監督の「殯(もがり)の森」。奈良の山里が舞台というこの作品、同じ奈良県民としてぜひ応援したいです。河瀬監督がこのカンヌでカメラドール(新人監督賞)を受賞してからちょうど10年ということもあるし。

そして一般的な話題性では、何と言っても、「監督週間」に招待されたダウンタウン松本人志初監督「大日本人」だろう。内容は全く不明ながら、その出来栄えに期待したいところ。また「特別招待作品」(コンペ対象外)では、マイケル・ムーア新作「Sicko(原題)」も要注目。

個人的には上記の作品と同様に(むしろそれ以上?)気になるのが、60回記念作品「それぞれのシネマ」。35人もの名だたる監督が、それぞれ「劇場」をテーマにした3分間の新作短編で競演するらしい。僕の好きなアキ・カウリスマキ、テオ・アンゲロプロス、ヴィム・ヴェンダース、チャン・イーモウ、侯孝賢といった監督や、アッバス・キアロスタミ、ジェーン・カンピオン、チェン・カイコー、デヴィッド・クローネンバーグ、ナンニ・モレッティ、マイケル・チミノ、ラース・フォン・トリアー、ロマン・ポランスキーといった有名どころまで(そして日本からは北野武監督!)。とても全員は書き切れないので、興味のある方は下記リンクの「5.今年のみどころ」下部を参照ください。映画好きにはタマらないこの企画、もしDVDが出たら絶対にほしいです。
http://www.wowow.co.jp/can/guide.html

長くなりましたが、最後に。今回の審査委員長は スティーヴン・フリアーズ監督(代表作は「マイ・ビューティフル・ランドレット」「グリフターズ」「ハイ・フィデリティ」など。最新作はエリザベス女王そっくりの女優が話題の「クィーン」)が務め、審査員にはマギー・チャン(個人的には「花様年華」での麗しいチャイナドレス姿が印象的だった)や、オルハン・パムク(『わたしの名は「紅」』で2006年にノーベル文学賞を受賞したトルコ人作家)の名前も。こちらも豪華です。