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[Diary] 5/18

古本で買ってずっと読んでなかった古典ミステリー『Yの悲劇』を読了。面白く読めたが、正直期待したほどではなかった。途中で犯人の目星が付いてしまったのも関係してるだろう。まぁ現代とは時代背景なんかも違うもんな。少なくともあまり驚きはなかったし、読んでモヤモヤした感じが残った。

新聞を熱心に読む。特に若年性アルツハイマーの記事が印象的だった。あとは著作権の話とか。


[Diary] 5/16

薬局にシャンプーを買いに行く。その帰りに山を見ながら自転車をこいでいて、ちょっとした発見。山の緑が濃いところと淡いところと、うまい具合にエリアが分かれつつお互い入りくんだりしている。東京にいる時は遠くにしか山が見えなかったんで、グレー系単色の印象しかないけど、緑萌ゆる山を間近で見るとそれだけで嬉しくなる。


[Diary] 5/15

現在僕のいる部屋は昔・勉強部屋、今・半分物置と化していて、妹の使っていたタンス(婚礼ダンスとして持っていくことになっているのだが、向こうも手狭でまだ持っていけてない)や衣装ケースにかなりのスペースを占められている。これらの大物を移さないことには、部屋に大量のレコード/CD/本が入らない。大きなタンスを1人で運ぶことは不可能なので(大川栄策ならいけるだろうが)、手伝ってもらう母親の都合のいい日を待っているうちに5月も半ばになってしまった。

ということで、朝10時過ぎから和箪笥、洋箪笥、衣装ケースなどの離れへの移動、及びCDラック、本棚、AVラックなどの部屋への搬入設置を行う。とにかくタンスと本棚が重いのなんの。汗だくになりながら、昼飯もそこそこに2時半頃まで作業。普段重いものを持ち慣れている母親の方が疲れてなかったのにはビックリ。引っ越し屋さんもそうだけど、コツがあるんだろうな。

夕方、妹夫婦が甥っ子を連れてやって来る。甥っ子が映っているデジカメ画像をCD-Rに焼いたんで、それを渡す。あと、数時間前に移設が完了した部屋を見せる。

東京の友達に電話。国境の南のママが昨日彼女の部屋に来てくれて、「カレーと花の会」を開いたという話を聞く。


[Diary] 5/14

隣町まで自転車で電器屋に行く。電話機を購入。8年間使っていたものが引っ越しのあと使えなくなってしまった。お客様ご相談センターに聞いたら、たぶんバッテリー交換が必要だとのこと。出張費込みで1万数千円かかるらしく、結局ほぼ同額で新品を買うことにした。
『シャーロック・ホームズの冒険』を少し読む。「赤髪連盟」とか久々に読んだ。積ん読の古典ミステリーをちょっと読んでみようかな。


[Diary] 5/13

数日前からようやく本腰を入れて片付けをやっている。何千枚あるか怖くて数えてないCDを、残すものと売るものに分けて整理中(アナログはまた追々やろう)。実家に戻る前に聴かないCDは売って帰ろうと思っていたが、バタバタしててできなかった。いざやってみると、随分聴いてないCDにもそれぞれ思い出があったりして、「確実に売る」といえるものは意外に少ないなぁ。

プロ野球交流戦(もちろん阪神の試合)を見る。昨日は井川がロッテ相手に完封したが、今日は楽天相手に安藤が好投。打線もクリーンアップ(シーツ、金本、今岡)が全打点をたたき出し、終わってみれば快勝。

CDを整理していた流れで久々にクラシックを聴く。バッハ「ゴールドベルク変奏曲」(グレン・グールド)、マーラー、モーツァルト、ブラームスなど。

東京にいる頃に古本で買って以来、ずっと読んでなかった恩田陸の『夜のピクニック』を読了。先ごろ第2回「2005年本屋大賞」と吉川英治文学新人賞を獲った作品ということもあり、かなり期待して読んだ。読みやすいし、魅力あるキャラクターも出てくるのだが、印象としてはふわふわと軽い感じだった(軽やかさとはまた違う)。何か温かいものが心に残るのでは?と最後まで期待していたのだが、意外なほど読後に何も残らなかった。読んでいる最中は結構面白かったし、自分の高校時代を思い出して懐かしさも覚えたし、主人公たちと一緒に歩行祭を歩いている感じもしたのだが…。期待が大きかっただけに、正直ちょっと肩すかしだった。


[Diary] 5/10

免許証の住所変更手続きのため、警察署へ。自転車で帰りながら、もろもろ用事を済ませる。ブックオフがあったので少し立ち寄る。そのまま国道沿いを自転車で走る。昔住んでいた頃とは結構街の雰囲気も変わっていた。
『なかよし小鳩組』を読了。ユニバーサル広告社とそのクライアントの繰り広げるドタバタ劇という点では、先日読み終えた『オロロ畑でつかまえて』の続編と言える。前回は超・過疎の村の村おこし、今回はヤクザのCI制作と、なかなか一筋縄ではいかない設定・状況が笑いを誘う。そして軽やかな語り口ながら様々な人間のドラマが折り込まれる。荻原浩はやっぱ面白いッス。買ってまだ読んでないのもあるし、今度また読むのが楽しみだ。僕には珍しく、全作品読んでみたいと思わせる作家である。


[Diary] 5/9

昼前、妹の家へ。裏の畑で採れた野菜を届けに行く。こちらの想像以上に甥っ子が大きくなっていた。子供はひと月以上見ないとどんどん育つなー。
夕方図書館へ。何が置いてあるか物色。日本人作家の単行本の比率が高い。戻って家業を少し手伝う。


[Diary] 5/8

Momidane

朝9時過ぎから2時間ちょっと農作業の手伝い。稲のもみ種をまく。培土を敷いた苗箱に種まき機で均一にもみ種をまく。水をやり(写真上)、再び土をかぶせて完成。そのあと銀色に輝く太陽シートで覆い、苗の育成を促進する。芽が出て7,8cmまで苗が育つまで待つらしい。そして来月には田植えだ。

プロ野球交流戦、日ハムvs阪神を見る。阪神が4-1で勝利し、まずは日ハムに勝ち越した。能見がチーム初完投。中継ぎ陣がフル回転だったので、休ませることができて良かった。

夜は読書とTBS「世界遺産」。今回はメキシコのエル・タヒンが舞台。ボラドーレスという儀式がスゴかった。


[Diary] 5/6

降ったりやんだりだが、雨降りの1日。変に早く目が覚めてしまったので、やたらと眠い。
夕方読書。『きのう、火星に行った。』を読了。児童文学ということもあり、薄くて字の大きい本なので、すぐに読めた。作者の笹生陽子は『ぼくらのサイテーの夏』がすごく良かったので、気になっている作家だ。残念ながら『ぼくらのサイテーの夏』ほどは感激しなかったが、それでもまずまずの出来だった。クールな主人公(小学6年生)がだんだん熱くなっていくのがいい。
家業を少し手伝ったあと、晩ご飯を食べながらプロ野球交流戦を見る。関西圏では日ハムvs阪神がメイン(まぁ当然か)。阪神は安藤が好投するも、金村を攻略できず、何となく負け試合っぽい展開だったのだが、8回表に打線爆発。そのまま9回にも加点し、終わってみれば10-2の快勝。浜中が久々の先発(DH)で決勝タイムリー打ったのは嬉しかったなー。チームは5割ラインをうろうろしてるけど、何とかこのまま波に乗ってくれればなぁ。