Previous month:
March 2007
Next month:
May 2007

[Diary] 4/21

メイシー・グレイの昔のCD(1st,2nd)を引っ張り出して聴いてみたら、思ってた以上に良かった。先日リリースされた新譜はどうしようか迷ってたけど、やっぱり欲しくなってきた。そのあとジョニ・ミッチェルを何枚か聴く。

午後、久々に図書館へ。気になるのを数冊借りて帰る。

今日の阪神は、負けはしたが収穫あり。昨日劇的サヨナラヒット(しかも記念すべきプロ初安打!)を放った狩野が初のスタメンマスク。そして何と期待に応えて、初ホームランも打っちゃった(しかも猛打賞)。さすがは去年のウェスタンリーグ(二軍)首位打者!こりゃ代打の切り札として十分使えるぞ。もうそろそろキャッチャー矢野の後継者を育てなければならないため(遅くとも来年には誰かを指名したいところ)、こうしてフレッシュな人材が出てくるのはホントに嬉しいことだ。

知り合いの料理人から久々に電話あり。どうやらかけ間違ってしまったみたいだが(笑)、少し話ができて良かった(元気そうで何より)。上京した際には、またお店に寄りたいなーと思う。ただ、そこは結構な高級店につき、懐具合と相談せねばならないのが難だけど(苦笑)

ーーー
「真夏の夜のジャズ」
のDVDを流しながら、ゆったりと。ミュージシャンの演奏とともに、時々映る観客の様子がまたいいんだよな。しかしこれがもう廃盤って嘘でしょ?

そう言えば、見たい映画(特にヨーロッパ系)のDVDは、気付いたら廃盤になってることが多い。かと思えば、ハリウッド映画は¥1,000切る値段でどんどん再発されてるし。ハリウッド制作の映画に良いものが多いことは認めつつも、この偏重ぶりはどうにかならないのかな?と思ってしまう。

多くの人は「洋画を見る=ロードショーでハリウッド映画を見る」ということなんだろうけど、もっと他の国にも(もしくはアメリカ産インディペンデントにも)良い映画がたくさんあるのになぁ。映画会社はもう十分に制作費回収して元とってるんだから、少なくともアメリカ産のミニシアター系映画くらいはその分振り分けてほしいよね。例えば「サイドウォーク・ストーリー」「メトロポリタン」のような「(名作とは言えないかもしれないけど)ちょっといい映画」は、DVDラインナップから無視され続けてるもんなぁ。こういう映画こそ、また見たかったりするのに…。

こと映画に関しては、自分の趣味がいかに市場原理にそぐわないものであるかを痛感させられます(ん?音楽や本の趣味も似たり寄ったりか)。


植木等さん、さよならの会

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070428-00000001-sanspo-ent
昨日27日、「植木等さん 夢をありがとう さよならの会」が東京都港区の青山葬儀所で行われた。運良くTVニュースでその映像も見ることができたが、故人をしんみりと見送るだけでなく、やっぱり笑いに包まれた会だったようだ。らしい、よな。

http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/g070414.html

写真は葬儀委員長を務めた谷啓さん、犬塚弘さん、桜井センリさん。もうクレージーもこの三人だけになってしまった…。
他にはドリフの加藤茶(さん付けは似合わないので省きます)、植木さんの付き人を務めた小松政夫さんらがお別れの言葉を述べていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070428-00000078-sph-ent
また、内田裕也(以下、敬称略)は参列していた松任谷由実、ミッキー・カーチスと即席ユニット「クレージーキャメルズ」を結成し、「スーダラ節」を(歌詞間違いながら・笑)ロックヴァージョンで熱唱。それにしても内田裕也、頭真っ白でビックリ。

「はい、ごくろうさん!」。最後は「無責任一代男」のラストのセリフが流れて散会したということだ。本当にご苦労さまでした。そして、ありがとうございました。僕もいっちょ、ブワーッと頑張ります!


チェロ奏者のロストロポーヴィチ氏、逝去

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070428-00000004-san-int

世界的なチェロ奏者で指揮者でもある、ロストロポーヴィチ氏が亡くなりました。享年80歳。なお死因は不明。

以前勤めていた会社の同僚に影響されて、一時期クラシックばっかり聴いてた時期がありました。何かのきっかけで未知の領域が面白そうだと感じると、一気にのめり込んでしまうタチなので、おそらく短期間で100枚くらいは買ったんじゃないかと思います。

一度は聞いたことのあるメジャーな曲を中心に集めていたのですが、まったく知らない(と思われる)曲のなかでキラリと光る演奏がありました。それはベートーヴェン「チェロソナタ」での、ロストロポーヴィチとリヒテルの二重奏でした。そんなことも手伝って、(クラシック門外漢でありながら)個人的にはとても思い入れのある方です。

音楽家として、また信念を貫き通す人間として、非常に希有な存在だったのだと改めて感じました。謹んでご冥福をお祈りします。


ビョーク新譜、日本盤は5/2先行発売

さて、最近猛烈に忙しく、すっかり間があいてしまってスイマセン…(おそらく週末には日記もアップできるかと思います)。ノンサッチと同様、ようやくこちらもアップです。

Volta Bjorkphoto
一つ前のエントリー(こちら参照)に書いたジョニ・ミッチェルのトリビュート盤にも参加しているビョークだが、彼女の新譜"Volta"(写真左)が間もなくリリースされる。ご覧の通り、久々にポップなジャケットで、これはかなり期待できそうだ。'97年の"Homogenic"が個人的には好みじゃなかったので、それ以来彼女のCDは購入していない(DVDは買っているが)。しかしその後も、いつもやたら動向が気になってしまう存在ではあった。

先日久々に2ndアルバム"Post"を聴いてみたが、"Hyper-ballad"や"Isobel"などを筆頭にして、このアルバムはやっぱりいい曲が多いなと再認識した。ちなみに個人的ベストはビッグバンド+絶叫の"It's Oh So Quiet"(スパイク・ジョーンズ監督のビデオも最高)。また、ブックレットやおまけで付いてたポスターの写真を見て、何とキュートな人だろうかと惚れ直してしまった。

そんななか新譜が出るのだが、今回の共演者がかなりツボをついてきたので、10年ぶりにアルバムを聴いてみようかなと思っている。主要な参加アーティストを挙げると、まず注目はコノノNo.1(コンゴの電気リケンベ[親指ピアノ]バンド。去年見たライヴも最高だった)、トゥマニ・ジャバテ(マリのコラ奏者)というアフリカのアーティストたち。あとはティンバランド、アントニー&ザ・ジョンソンズのアントニー・ヘガティーも楽しみだ。

妖精、母性、前衛、野蛮、洗練etc...ビョークと言えば、様々なイメージが浮かんでくるが、果たして今回はどんな姿を見せてくれるのか、非常に楽しみである。コンセプチュアルかつデジタル時代における野性を感じる音のような気はする。何となくだけど。

以下は試聴&視聴リンク。興味のある方はどうぞ。

http://www.myspace.com/bjork

4曲試聴可能。"Innocence"のビートがかなりカッコイイ。これはぜひ爆音で聴きたい。

http://www.youtube.com/watch?v=DdD3VMouqKs&eurl=http%3A%2F%2Fcommunity%2Elivejournal%2Ecom%2Fbjorkish%2F

新譜インタビューや収録風景などのPodcasting。最後にコラも出てくる。映ってるのはトゥマニ・ジャバテか?

http://www.youtube.com/watch?v=L4VEm_YKf8I&mode=related&search=

1stシングル"Earth Intruders"(さわりだけ)
http://www.youtube.com/watch?v=FuhRlhaKX_0&NR=1

同曲(フルヴァージョン)

http://www.youtube.com/watch?v=-2vdWFbv1_k

小規模ライヴハウスでの関係者向けプロモーションか?神がかったような強烈なパフォーマンスが印象的なので、こんなに楽しげなビョークの姿は初めてかも。


Nonesuch

10日ほど前に書こうと思ってたのに、なかなか書けなかった話題を。

そろそろジョニ・ミッチェルのトリビュート盤が出る頃だと思い(こちら参照)、ノンサッチのサイトを覗いてみた。するとジョニの他にもいくつかニュースがあったので、以下まとめて。どちらかと言うと、アメリカン・ロック好きのオヤジ(僕含む)が喜びそうなネタばかりですな。

●ジョニ・ミッチェルのトリビュート盤、約1分ずつ全曲試聴可能。
http://www.atributetojonimitchell.com/
http://journal.nonesuch.com/journal/2007/04/a_tribute_to_jo.html
しかも嬉しいのは、ジョニ・ミッチェルのオリジナル・ヴァージョンと聴き比べができること。やっぱオリジナルは溜め息が出るほど素晴らしい。60〜70年代のアルバムはアナログでしか持ってないので、これを機にCDで買い直すかなぁ。うーん。
もちろんトリビュート盤に参加してるのも素晴らしいメンツなので、おそらくは期待に違わぬ出来だと思う(ジョニの音楽についてコメントを寄せているアーティストも何人かいて、それがまた非常に興味深い)。CD買ったらじっくりと楽しもう(時間があればレビューもしたいッス)。ちなみに輸入盤は4/24、日本盤は6/21発売予定。

●ウィルコのニューアルバム、輸入盤は5/15発売。
http://journal.nonesuch.com/journal/2007/03/new_music_from_.html
http://smartley3.wilcoworld.net/sbs/
アルバムタイトルは"Sky Blue Sky"。アルバム中の"What Light"が試聴できます。かなりディランを意識した感じで、とても好き。前作の2枚組ライヴがとても良かったこともあり、アルバムへの期待が否が応でも高まる。ちなみに日本盤は6/6発売予定。

●ランディ・ニューマン、ピアノ弾き語り新曲映像。
http://journal.nonesuch.com/journal/2007/01/a_few_words_in_.html
http://www.youtube.com/watch?v=OldToIF5ZGs
"A Few Words in Defense of Our Country"という新曲がYouTubeのリンクから視聴できます。現在のところ、iTunesでのみ購入できる様子。悲しいかな、日本ではほとんど話題にならないので、彼が動いてるだけでも何だか貴重な感じがします(苦笑)しかもピアノ弾き語ってるんですから、ファンにとってはたまりません。ノンサッチのサイトには歌詞も載ってるんですが、これをきちんと訳す元気(というか英語力)がありません…。たぶんいつものように皮肉の効いた歌詞なのだと思います。


[Diary] 4/19

午後から連続で長時間の打ち合わせ。

帰り際タワレコに立ち寄り、「ロシュフォールの恋人たち」サントラ、ミュージックマガジン(ビョーク特集)など購入。相当疲れていたので、今日はサラッと見ただけ。何枚か気になるCDがあるんで、またゆっくり試聴しに来よう。

楽天、何とソフトバンクを3タテ!すごいぞ。阪神は中日に逆転負け(情けない負け方…)。古田2000試合出場!なのに審判に暴言で退場処分…。


[Diary] 4/18

伊藤一長氏、病院で死亡。以前から犯人は市とのトラブルがあったようだ。心より伊藤氏のご冥福をお祈りします。

阪神、中日に勝利。下柳、やっと勝って良かった。楽天・田中、プロ初勝利を完投で飾る。やるー!

今日もくらくらするほど多忙だった。


[Diary] 4/16

朝から大阪で用事。

午後から夕方にかけて買い物など(CD/DVDレンズクリーナー購入)。久々にHMVにも寄り、FOUNTAINS OF WAYNE"Traffic And Weather"、JOSS STONE"Introducing Joss Stone"を購入。2枚買うと1枚¥1,590だった。

サクッと夕方の電車で帰宅。