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午前中から大阪へ。

用事を済ませた後、タワレコ。以下の新譜、5枚購入。調子に乗って、結構買ってしまった…。

・竹内まりや/デニム
・アルベルト・シロマ with カルロス菅野ラテンオールスターズ/バン!バン!バン!〜熱帯歌謡大全集
・THE SEA AND CAKE/Everybody
・RUFUS WAINWRIGHT/Release The Stars
・BRYAN FERRY/Dylanesque

Rufus_rts
聴いた感想。いつもながらルーファス・ウェインライト(写真上)が素晴らしかった。この5枚の中で、ついつい彼ばかりリピートしてしまう。いま最も勢いがあり、かつ信頼できるシンガーソングライターのひとり。本当にいい曲が目白押しなのだが、なかでも気に入っているのは"Slideshow"(このコード感覚やメロディラインこそ彼の真骨頂)、"Sanssouci"(柔らかでポップな名曲。フルートが印象的)、そしてタイトル曲"Release The Stars"(壮大なフィナーレ)。

彼は両親の才能を受け継いでいる音楽的サラブレッドではあるけれど、クオリティの高い作品をずっと出し続けているのはホントに脱帽もの。デビュー作からのファンだけど、正直ここまでやるとは思わなかったッス。ジャケも含めヨーロッパ趣味丸出しにしてから(3rdアルバム"Want One"あたりから)、彼独特の魅力がぐんぐん加速してきたような気がする。本作は彼氏(ルーファスはゲイであることをカミングアウトしている)が住む街、ベルリンでの録音。かの地の雰囲気も作品にいい影響を及ぼしたのだろう。また曲名にもなっているサンスーシ宮殿(貴族の幽霊付き)など、宮廷趣味全開なのも奏功している。

共演者は母ケイト・マッギャリグル、妹マーサ・ウェインライトに加えて、リチャード・トンプソン(!)とその息子テディ・トンプソン(ルーファスとは10年来の親友らしい)、ジョン・メデスキなど錚々たる顔ぶれ。彼の集大成的なアルバムであるとともに、間違いなく年間ベストテンに入る傑作だと思う。ぜひストリングス引き連れての来日を希望します。

ということで、ルーファスばかり聴いてしまい、他の4枚はまだちゃんと聴けてないですが(1〜2回流しただけ)。当然きっちり水準クリアの竹内まりやさん、歌謡曲のラテンカバーが好き者にはたまらないアルベルト・シロマ(国境関係DJ必聴)、ぐっとシンプルなロックになったザ・シー・アンド・ケイク、念願のディランカバー集を出したブライアン・フェリー。どれもかなり良さそうだということを最後に付け加えておきます。

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