[Diary] 7/17
[Diary] 7/21

[Diary] 7/20

HMVへ。CDをチェックしていたら、母親と娘(10歳くらい?)が大声で言い争いをしているのが聞こえてきた(僕は離れた場所で後ろ向きだったため、表情は見えず)。どうやら娘の方が欲しいCDを見つけ、何とかして母親に買ってもらいたい様子だった。

娘「買うて!(すでに相当懇願している)」
母「TSUTAYAで借りたら300円で済むやろ。TSUTAYA行こ。」
娘「TSUTAYAにあるかどうか分からんやん!」
母「絶対ある!CDはTSUTAYAで借りるもんで、買うもんと違う!3,000円もするCD買うの絶対おかしい!」

という、コストvs機会(or熱意)のバトルが店内で繰り広げられた。かなりの大声で喧嘩してたんで、店員含め店にいたほとんどの人が注目してたような気もする。娘、頑張れ、と心の中で叫んではみたものの、ついに泣き出してしまった。

残念ながら閉店間際で急いでいたため、ことの顛末は不明。仮にもCDショップでよくそこまで言うよと思う一方、音楽マニアではない世間の人々にとっては「CD=借りるもの」という考えが至極当たり前なのかも?とも思ったり(まぁ僕の場合、借りたくても店に置いてないようなCDばっかり聴いてますんで)。いろいろ勉強になります。

もちろん人それぞれ事情はある だろうし、音楽に対する価値観も違って当たり前なんだけど、やっぱり強烈だった。ま、案外しっかり者のいい母親なのかもしれないけど(少なくとも品はないが)。そんな母娘がなぜHMVにやって来たのかは不明。とても気になる。

以上、CDが売れない理由を垣間見た一幕。

Sy_dn
何だかんだあったが、結局僕が購入したのは、SONIC YOUTH"Daydream Nation"(先日発売された2枚組のデラックスエディション)とミュージックマガジン。しばらく来ないうちにHMVのポイントカード制度が変わっていて少し戸惑う。

ちなみにこのアルバム('88年作)、諸事情により80年代ロック・アルバム・ベスト25には選ばなかったけど、間違いなく傑作です。約20年(!)経った今聴いてもヒリヒリする。なお、印象的な上掲ジャケはゲルハルト・リヒターによるもの(ソニック・ユースのアートワークについては、半年前こちらに書いてますんで、興味のある方はどうぞ)。



夜、東京在住の友人複数と電話。久々に話すFとはついつい長電話になってしまった。

Comments

Verify your Comment

Previewing your Comment

This is only a preview. Your comment has not yet been posted.

Working...
Your comment could not be posted. Error type:
Your comment has been posted. Post another comment

The letters and numbers you entered did not match the image. Please try again.

As a final step before posting your comment, enter the letters and numbers you see in the image below. This prevents automated programs from posting comments.

Having trouble reading this image? View an alternate.

Working...

Post a comment

Your Information

(Name is required. Email address will not be displayed with the comment.)