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[Diary] 7/10

阪神、巨人に2-1で勝利。

Wshorter
またウェイン・ショーターが聴きたくなり、"Juju"、"Speak No Evil"を。ともに'64年録音だが肌触りが違うのが面白い。エルヴィン・ジョーンズ(ds)以外が変わってるのもあるけど、やはり2枚のアルバムの間にショーター自身、マイルスのクインテットに参加したのが大きい。両盤ともミステリアスな雰囲気が漂い(ジャケも心霊写真的?)、彼独特のメロディセンスが味わえる。妙に癖になるんだよな。

続けて、ショーター在籍時のジャズ・メッセンジャーズ"A Night In Tunisia"('60)を。こちらも好きな盤。ジャズ=秋というのが世間的なイメージかもしれないけど、僕は夏が近づくと無性にジャズ、特に熱いハードバップが聴きたくなる(もちろん「真夏の夜のジャズ」ならぬ「秋の夜長のジャズ」も格別ですが)。cafe PICON BERのマスターとそんな話をしたのは数年前の夏の日のこと。その夏は本当にジャズばっかり聴いてたなぁ。

ちなみにこのピコン・バー、世田谷時代のお気に入りでした。サンドイッチが美味しく、ゆったりとした空気が心地いいので、昼下がりによく行ってました。カフェ好きで、ku:nel読者なら間違いなくツボでしょう。僕は数えるほどしか行ってないですが、夜はバーになります。お近くの方は、ぜひ。


[Diary] 7/9

Ws_icky
大阪へ。もろもろ用事を済ませてからタワレコ。友人およびDさんがオススメしていたこともあり、THE WHITE STRIPES "Icky Thump"を購入。ツェッペリンみたいでめちゃくちゃカッコイイ(ブルース・ロックの最新型?)。数年前からこの人たちのジャケはよく見てたのに、何となく触手が伸びなかった。今回初めて聴いたけど、ぜひ以前のも聴いてみたい(今更何をと言われそうだけど…)。

出張で来阪中のNTと合流。鶏メインの居酒屋で、マニアックな映画話など。とあるお祝いを兼ねていたため、奢ってもらう。ご馳走さま!今度はバッチリ奢るんで。

アジアカップ。残念ながら、カタールとドロー。次はUAE戦。とにかく頑張って応援します。


[Diary] 7/8

合間に休憩・外出を少し挟みつつ、朝から夜まで本の片付け。いちいち読み耽らなければもっと効率的なんだけど…。購入予定だった永井荷風の文庫本や絶版写真集など、いろいろ発掘。

阪神、中日に勝利。2勝1敗で鬼門ナゴヤドームを乗り切る。

NHKスペシャル「失われた文明 インカ・マヤ」を見る。奪うよりも与えて豊かに、というインカ皇帝の施政に大きく頷く。為政者たる者、こうでなくちゃ。

ブルース・スプリングスティーン"Born To Run"を久々に聴く。やっぱカッコイイなぁ。最近出たライヴ盤も気になるところ。

続けて、アルベルト・シロマ with カルロス菅野ラテンオールスターズ「バン!バン!バン!〜熱帯歌謡大全集」を(まったく脈絡なし)。これはまさに夏向き、そしてDJ向き。久々にDJやりたくなってきた。


[Diary] 7/7

七夕。'07年07月07日でスリーセブンの日。そして「ウルトラセブン大賞」発表の日。大賞はメトロン星人だった。その他上位入賞した星人・怪獣たちも納得感あり。

近所で祭りがあった。打ち上げ花火を部屋からしばし楽しむ。

東寺で開催されたLIVE EARTHに、少なくとも2人の友人が行ったようだ(もちろんYMO目当て)。マイケル・ナイマンの演奏中、近所を暴走族が爆音で駆け抜けた模様。

朝に聴いたもの。エンニオ・モリコーネ、ジェリー・ジェフ・ウォーカー。

夜に聴いたもの。ウェイン・ショーター"Speak No Evil"、"Jazz West Coast"(Pacific Jazz)。


[Diary] 7/6

Hawaii_waka
レンタルした「ハワイの若大将」を見る。今更だけど、これは素晴らしい!とにかく理屈抜きに面白い。話は他愛もないのだが、映画としてよくできてる。何と言っても、若大将(加山雄三)、ライバル・青大将(田中邦衛)、マドンナ・澄ちゃん(星由里子)など飽きのこないキャラ設定の勝利だろう。あと飯田蝶子演じるお祖母ちゃんがハイカラでいい(有島一郎演じる父とうまく対称をなしている)。

それにしてもヨット部主将にしてバンドのフロントマンという役柄が、そのまんま加山雄三で笑える。劇中ではサーフィンや、ヴォーカルとギター(エレキと言う方がしっくりくる?)演奏も披露。若大将はプロ顔負けの腕前で(加山さん自身が作詞作曲もこなすプロですが…)、当然女の子にモテモテ。こりゃ男が見てもカッコイイわ。マリンスポーツ、バンド(ツイストからハワイアンまで)、ハワイの風景と、見どころ満載でオススメです。

また映像的には、赤・青・黄という原色がうまく使われていて感心した。特に青大将の車の赤が鮮やかで、のっけから引き込まれた。若大将シリーズを今まで見てこなかったことを後悔(娯楽シリーズをなめてたらいけませんね)。このシリーズは借り続けよう。余韻に浸りながら、加山雄三「ハワイの休日」を聴く。



先週に引き続き、「文珍・南光のわがまま演芸会」を。演目は、桂南光「ちりとてちん」、桂吉弥「七段目」。後者で、芝居狂いの若旦那と奉公人とのやり取りが面白かった。

阪神、2-0で完封リレー。下柳、通算100勝目(最年長記録更新!)。おめでとうございます。ベテランも頑張ってるなー。


[Diary] 7/5

「ファンダンゴ」をDVDで、チャプター飛ばしながら見る。若かりしケビン・コスナー主演の青春もの(この数年後「アンタッチャブル」に出演)。馬鹿騒ぎのあと、それぞれの道へ。初見は20年ほど前だが、今見てもグッとくる。ロック名曲満載の音楽もいい(クリーム、エルトン・ジョン、キャロル・キング、ステッペンウルフ、ブラインド・フェイスなど)。

久々にクリス・モンテスを聴く。爽やか〜。

コモンとカニエ・ウェストの新譜が出る!輸入盤発売日はそれぞれ7/31、8/21(Amazonより)。当然、買い。カニエのタイトルが"Graduation"なのには笑った。ようやく卒業?


[Diary] 7/4

涼しいのはいいんだけど、すごい風だった。

ウルトラセブン(今年は誕生40周年!)のDVDをAmazonでチェック。最終話を思い出し、涙する。

Aladdin
今日はこちらに書いたロック新譜を中心に聴く。時折、BRIAN ENO+DAVID BYRNE "My Life In The Bush Of Ghosts"やDAVID BOWIE "Aladdin Sane"(上掲ジャケ)といった旧譜をはさみつつ。なかでも昨日の流れを受け、ストーンズ・テイスト溢れるボウイにグッときた。他の収録曲と肌合いは違うが、ジャズピアノがフィーチャーされたタイトル曲も素晴らしいし。予備校時代に初めて買ったボウイのアルバム(たぶん)ということもあり、個人的には名盤"Ziggy Stardust"より思い入れのある盤。


[Diary] 7/3

午後から夕方にかけ、郵便物の送付準備にかかり切り。

阪神、2-1でサヨナラ勝ち!11回裏、藤本がピッチャー強襲の殊勲打。

Sticky
急にロッド・スチュワートが聴きたくなり、"Every Picture Tells A Story"のアナログ盤を聴く。続けてストーンズの"Sticky Fingers"(上掲ジャケ・文句なしの名盤)。今日はB面、特に"Sister Morphine"以降の流れにシビレた。


[Diary] 7/1

朝早くから昼過ぎまで、部屋の片付け。だいぶすっきりした。段ボールに入れたまま忘れていたアナログ盤を発掘。昼、やって来た叔父と久々に話す。

Akoya
午後からタワレコへ。先日買ったジョン・レノン・カバー集(2枚組)が不良品だったため交換(Disc1が2枚入っていた)。ついでに、CAKE"B-Sides And Rarities"、MARISA MONTEの1st(これだけ持ってなかった)、AKOYA AFROBEAT"P.D.P."(内容も相当カッコイイけど、上記ジャケだけでも買い。フェラ・クティやアフロビート好きの人は必聴)を購入。しばらくしてFTと5Fで合流。

早めから飲もうと思い、店を探す。なかなか双方の合意が得られないため、しばらくウロウロ。ようやく二人のアンテナに引っかかったのは、もつ鍋「博多屋」(店構えが期待できる感じ)。暑いけど、もつ鍋。暑いから、もつ鍋。日曜夜ということもありお客さんはぼちぼちだったが、人気店らしい雰囲気が漂う。とりあえずもつ鍋を頼んだが、こりゃ美味い。とにかくビールが進む。何だかんだ話したあと、チャンメンで締め。満足度非常に高し。寒い季節はたぶん予約必至だろうなぁ。

FTと別れ、ジュンク堂へ。閉店間際だったんでサクッと見て、ジ・オフィシャル・クレージーキャッツ・グラフィティ、あたらしい教科書(古典芸能)など購入。