2008年ベストアルバム・ワールドミュージック編(最終版・コメント付き)
[Live] DAVID BYRNE大阪公演・ショートレポ

[CD] 年初のオススメ

2008年の年間ベストを発表し終え、しばらくはレビューを書くこともないなぁと思ってたんですが、早くも新譜のオススメが出てきました。年末に購入したものも含め、いくつか簡単にコメントしたいと思います。

Welcomewagon_s Nzukerman_s Jazmine_fearless_s
・THE WELCOME WAGON/Welcome To The Welcome Wagon
まずはスフィアン・スティーヴンスがプロデュースした牧師夫妻の1st(彼のレーベルAsthmatic Kitty Recordsからのリリース)。マジカルなポップさは若干控えめながら、やはりスフィアン色が濃厚。マウンテン・ミュージック、フォーク、ポップ、ソフトロックなどが絶妙にブレンドされた好盤で、コーラスワークは大所帯グループのポリフォニック・スプリーを彷彿とさせるところも。またヴェルヴェット・アンダーグラウンド、スミスという意外なカバーもあり、一筋縄ではいかない感じがとてもいい。スフィアン好き以外にもオススメ(スフィアン愛好家はもちろん必聴)。ところで「イリノイ」の次の州が出るのはいつ?

・NATALIA ZUKERMAN/Brand New Frame
次はルーツ・ミュージックをベースにした女性SSWの日本デビュー作(すでにアルバムは4枚目らしい)。彼女はピンカス・ズッカーマン(ズーカーマン)という著名なヴァイオリン奏者(不勉強ながら僕は初耳)の娘らしい。なぜ親と同じクラシック界に進まなかったのか興味あるところだけど、それはさておき。声・音ともに結構アーシーで、シェリル・クロウとかルシンダ・ウィリアムスとかを思い出す感じ。なかなかの佳作。

・JAZMINE SULLIVAN/Fearless
最後は話題の新人R&Bシンガー。これは素晴らしい!正月に買って以来、すっかりヘヴィローテーションに(早くも年間ベスト上位ランクイン確定)。声良し、曲良しで、とても21歳とは思えない貫禄あり。個人的にはアリシア・キーズやメアリー・J・ブライジと近い印象を受けた。ジャケは日本にもいそうな女の子って感じだけど、ブックレット内の写真はティナ・ターナー似。やっぱり!(笑)



以上、皆さまの音楽生活の参考になれば幸いです。近いうちにワールドミュージック編、日本人編をアップできればと思っています。では、また。

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