忌野清志郎さん、死去
[追記] キヨシロー追悼番組

[SMH-CD] MARY'S DANISH / Circa

皆さま、GWはいかがでしたか?予想通りと言うべきか、僕はわんさとレコ買ってしまいました(苦笑・また折をみてアップします)。まぁレコだけじゃなく久々に美術館へ行くなど、近場でとてもリフレッシュできたのが良かったです。

さて突然ですが、今日から新コーナー「私的名盤アワー」を開始します。ここでは新旧問わず、「personal masterpiece=(極)私的名盤」をゆる〜く不定期でご紹介します。恐らく巷の名盤ガイドブックに取り上げられることのないであろう、個人的に愛聴している(ふとした時に聴きたくなる)ディスクを無理やりオススメします。

単なる思いつきということもあり、今回で最後にならないよう頑張りますので、今後ともご贔屓に。では、よろしくどうぞ。

※便宜的にCDの場合はSMH-CD、LPの場合はSMH-LPと表記します。最近急増中のSHM(Super High Material)-CDではなく、SMH(私的名盤アワー)-CDですのでお間違えなく。

Md_circa_s

さて、記念すべき第一回目のアーティストはMARY'S DANISH(誰それ?と言う声が聞こえてきそうですが。バイオグラフィーはこちらを参照ください)。この'91年リリースの2ndはオルタナティヴ・ロックの好盤かつ私的名盤の代表格。

購入した当時(まだ大学生だった)、友人のandeeと二人で「こいつらはスゴイ!」と密かに盛り上がっていたんだけど、さして話題になることもなく消えていったバンド('92年に3rdを出して解散)。彼らは男女白黒混合編成で、ロック、ファンク、パンク、カントリーが絶妙に入り交じるごった煮サウンドが魅力的だった。またビジュアル的なポップさもあり、今の時代だったらもうちょっと売れたんじゃないかなと思ってしまう。

個人的なイチオシはM-7で、ファンキー・ロック・インストの名曲と言っても過言ではないほど好き。ハードなギターにファンキーなリズム隊がかなりカッコイイ(YouTube映像はこちら←ライヴだとギターがあまり聞こえず残念…。なお以下リンクはすべてYouTube)。また、おまぬけ度高いジミヘンカバー"Foxey Lady"も捨てがたい魅力あり。その他ほとんどの曲が聴きどころと言ってもいいくらい軽く水準をクリアしており、なぜほとんど売れなかったのか今もって謎。

とまぁ音的な部分を中心に書いたものの、実はこのバンドの肝は女性のツインヴォーカル(Julie RitterとGretchen Beiderbecke Seager)にあったりする。声質良し、パンチあり、二人のコンビネーションも良し、おまけにカントリー風味もいけるとくれば、ほぼ無敵。しつこいけど(笑)、ホント売れなかったのが不思議(シングルカットされたポップなこちらをぜひご覧ください)。

今ライナー見て気付いたけど、PETER ASHERのマネージメントだったのね。

興味が出たという奇特な方は、ぜひ中古屋でお買い求めいただければと思います(現在廃盤につき)。そもそも売れてないので、中古屋でもあまり見かけないのが難点ですが(笑)

以上、皆さまの音楽生活の参考になれば幸いです。では、また。

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