スフィアン・スティーヴンス、全米50州seriesは「冗談」
ウィルコ、待望の来日公演が決定!

[CD] 収穫の秋(その3)

ぐっと冷え込んできましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。いよいよ紅葉の美しい季節到来で、今度の3連休は京都とかスゴイ人なんでしょうねー。

さて、最近色んなことが重なって更新する余裕がなかったんですが、その間だいぶオススメがたまってきたんで久々に新譜レビューを。各コメントが短い代わりに、あまりスパンを空けずたくさんアップするつもりです。ではその第一弾、よろしくどうぞ。



Sufjan_bqe_s  Fanfarlo_reservoir_s
・SUFJAN STEVENS/The BQE
・FANFARLO/Reservoir

まず待望のスフィアン・スティーヴンス(残念なニュースを前回載せました)新譜は、自身が監督した映像作品「The BQE」のサントラ盤。本作にはそのDVDも付属しているが(というか映像が主)、先にCDから聴いてみた。彼の声が好きな僕としてはインストばかりで正直つかみどころのない感じ。よって、ちょっと物足りなさを感じていた(もちろん随所に面白さは感じつつも)。

なので、しばらくほったらかしにしてたんだけど、先日ようやくDVDを見て納得。映像とシンクロした音づくりに、なるほどなーと。改めてCDに戻ると、様々なBQE(Brooklyn Queens Expressway)の映像(車好き、高速好き、渋滞好き、ロードムーヴィー好きの方にオススメ)が脳裏に浮かんでは消え、やっぱよくできてるよなぁと、ようやくしっくりきた。

クラシックや映画音楽の引き出しもあれば、いきなりテクノっぽいのが出てきたりと楽しい。相変わらずホーンやストリングスのアレンジが秀逸だし、フラフープもとてもキャッチーだし(DVDを参照のこと)、さすが。ホントに才能ある人だよなぁ。一日も早く歌入りのオリジナル・アルバムを出してほしいッス。



次はスウェーデン人を中心とするイギリスの新人バンド、ファンファーロ。ジャケットからはアメリカンゴシック調?などと想像して聴いたら、まったく違う感じでビックリ。非常にメロディアスな、ギターにあまり依存しないポップ/ロック。とにかく高揚感・幸福感溢れる管楽器のアレンジが新鮮!トランペットやヴァイオリンがフィーチャーされている(ゲストでなくバンドメンバーにいる)のって、とてもカッコイイ。そう言えばCAKEもそうだったっけ(こちらは哀愁のトランペット)。

一聴してベイルートを思い出したけど、ペイル・ファウンテンズみたいでもあるかな。またギター・オリエンテッドでないポップという点では、上述スフィアンにつながる感じもしたり。高らかに鳴り響く音を体現したバンド名もいいッス。たぶん今年いちばんの掘り出し物。要注目!

※以下の公式サイトで全曲試聴可能につき、興味のある方はどうぞ。
http://www.fanfarlo.com/

※※さらに興味のある方は、以下の映像をご覧ください(最後のみアルバム未収録←とってもいい曲だけど…)。










ということで、また近いうちに次なるオススメをアップします。お楽しみに。

以上、皆さまの音楽生活の参考になれば幸いです。では、また。

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