【B面ラヴ】 〔3〕 〜新御三家編〜
たぶん、こんなレコード(最近の10枚)

《松田聖子の季節》 新しい私(=歌謡曲)のめざめ

こんにちは。日によってまだ寒暖の差はあるものの、だいぶ暖かくなってきました。今日から4月。ぼちぼち花見の話題も聞こえてきそうな感じでしょうか?

さて前々回、<「B面ラヴ」以外にも大型歌謡企画が密かに進行中>と予告していた件、ついに今日そのベールを脱ぎます(まぁ、そんな大げさなもんじゃないですが…)。



タイトルでお分かりの通り、この「松田聖子の季節」はいまだ熱狂的なファンも数多くいる歌手・松田聖子について、主にレコード盤/CDを通して音楽的観点から掘り下げようという連載企画です。歌謡曲黄金時代である70年代とアイドルポップス黄金時代である80年代を、70年代後半から80年代にかけて勃興したニューミュージック/シティポップスの方法論で橋渡ししたのが松田聖子(と周りのスタッフ)なのです。比類なき歌手であり、かつ最大のポップスターであった彼女の魅力を事あるごとにひしひしと感じる今日この頃です。

なおファッションや現象的な部分には、おそらくあまり触れない(知識不足で触れられない・苦笑)と思われますので、熱狂的なファンの方々はその点ご了承頂ければと。あくまで音盤を通した形での紹介になることを踏まえて、お楽しみ頂ければと思います。

'80年4月1日、つまり32年前の今日、歌手・松田聖子は「裸足の季節」でデビューしました。プロローグ的な今回は前置きメインになってしまいましたが、これからじっくりと彼女の魅力を探っていく所存ですので、よろしくどうぞ。



Seiko_cherry
■松田聖子/チェリーブラッサム →YouTubeリンクはこちら

初回はこれを。新しいはじまりを予感させる躍動感溢れる名曲。季節柄ぴったりなのはもちろん、個人的に彼女のシングル盤で3本指に入るほど大好きな曲でもある。何度聴いても心からワクワクする。これを「新しい歌謡曲のめざめ」と位置づけたいが、詳細なレビューは別途することにしよう。以下、簡単にデータを記載しておく。

'81年1月21日発売(4枚目のシングル)。オリコン第1位。作詞:三浦徳子、作曲:財津和夫、編曲:大村雅朗。B面は「少しずつ春」(作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎、編曲:大村雅朗)。



と、まずは軽い感じで。今後は不定期ながら、グイッと松田聖子の魅力に迫っていきますんで、乞うご期待。過去にも色々な方々が取り上げているテーマではありますが、フレッシュ!な切り口をお見せできるよう頑張っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。

以上、皆さまの音楽生活の参考になれば幸いです。では、また。

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