少年隊の素晴らしすぎるXmas盤

こんにちは。ちょっとご無沙汰ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、いよいよ12月も半ば。街もクリスマスムードに彩られてきましたね(御堂筋のイルミネーションも昨日から始まりました)。ということで、この時期恒例クリスマス・レコのオススメ盤をご紹介します。



好評いただいた昨年同様、今年も数枚ピックアップしてたんですが予定変更し、取り急ぎこの1枚のみで。とにかくこの少年隊ミニアルバムが素晴らしすぎて、他のと一緒にレビューする気が起きません(笑)。つい先日ナカレコ2号店さん(いつもお世話になってます〜)で聴かせてもらい、あまりの良さにに即購入しました。では、早速どうぞ。



Shonentai_party
■少年隊/Party('87/12/14発売)

1.Happy birthday to!
2.トナカイという名の船
3.どんなにいいかもネ!
4.ひとりぼっちのクリスマス
(全て作詩・作曲:宮下智、編曲:服部克久)

超名曲「ABC」の翌月発売ということで、まさに人気絶頂期。しかも内容的に今聴いてもまったく古びておらず、ちょうど四半世紀前に発売されたとはとても思えないほど。以下、サラッと全曲レビューを。



1.アルバムの幕開けにふさわしいウキウキ度MAXナンバー。スタイリスティックス「愛がすべて」風イントロからゴージャズなサバンナ歌謡へとなだれ込む。詞・曲・歌・演奏、どれもいいけど、個人的にはアレンジがツボで何度も聴きたくなる。「来年は/もう少し/イキな感じで過ごしたいね」という歌詞に、ふと今年を振り返ってみたり。 →YouTubeリンクはこちら

2.一転して、しっとり大人なムードのバラード。コーラスもナイスなシルキー・メロウ。とろける名曲。
→YouTubeリンクはこちら

3.名曲の多いジャニーズ・ジャズ(略してジャニジャズ)のなかでも、これはトップクラスの名曲!ジャニーズならではのキラキラしたエンターテインメント感が最高。「毎日がメリークリスマスなら/どんなにかいいかもね」とか、彼らじゃなきゃ似合わない。「プレゼントには/ちょっとしたセーターと植物図鑑」というフレーズがどこかオザケンチックなスウィート・スウィング。
→動画リンクはこちら(少年隊versionがなかったため、参考までにジャニーズJr.版を。少年隊のがなくてホントに残念…)

4.最後はグッとくるバラード(歌ってるのはたぶんヒガシ)。これまたどうしたの?ってほどの名曲。家で聴いてて鳥肌立った。もしこれをライヴで聴いたら、女子じゃなくても絶対ファンクラブに入りたくなるわ。マジで。

大好きな宮下智さん(田原俊彦「ハッとして!Good」「チャールストンにはまだ早い」、少年隊「まいったネ 今夜」などジャニジャズ名曲を多く手掛けてる方)が関わってるってだけで、クオリティは保証付きだけど、予想をさらに上回る出来だった。ホント捨て曲なしの名盤なんで、見つけたら迷わず購入を!

※ちなみにアイドルの企画盤ですんで、当然のことながらファンの所有欲をかき立てるモノでもあります。ハート型のカードとか、紙ジャケケースとか中に入ってます(→こんな風に)。



ということで、今後もジャニーズ関連盤を(主にジャニジャズ盤を中心に)ご紹介していく予定です。よろしくどうぞ(聴かず嫌いはいけませんよー)。

また、今回取り上げなかった他のクリスマス盤も機会があればご紹介します。キラーなのいくつも仕入れたんですけど、レビューは来年に持ち越す気もします(苦笑)。あと今年のベストアルバムもぼちぼち選び出してますので、こちらも乞うご期待。引き続きよろしくお願いします。

以上、皆さまの音楽生活の参考になれば幸いです。では、また。

初春

Nishikino_begin

今年もどうぞよろしくお願いします。
皆さんにとって良い年でありますように!

さて新年一発目はこの曲から始めましょう。にしきのあきら「ビギン・ザ・ビギン」。
http://youtu.be/WOWP5AaFFBA

※2011年ベストアルバム、大晦日の昨日アップできず失礼しました。その代わりと言ってはなんですが、本日中にコメント入りでアップします。お楽しみに。


SUFJAN STEVENS、待望の新譜リリース

ご無沙汰です。谷啓さんの追悼記事を除けば約1ヶ月ぶり(これ、近ければ間違いなく見に行ってたなぁ。でもNHKニュースで少し見れて嬉しかったッス)。書きたいことは色々あったんですが、なかなかタイミングが合わず……。

マイペース更新は変わらずですが(笑)、これからはもう少しペースアップしていきますので、よろしくお願いします。



このところ朝晩はだいぶ涼しくなってきました(日中はまだ暑かったけど)。今朝方、関西地方は大雨。この雨で一気に秋到来となりそうです。行楽・音楽など、外に出かけていろいろ楽しむ機会がこれから増えそうです。



さて我が阪神、巨人・中日との天王山6連戦が今日で終了。結局五分の星となった。巨人には2勝1敗と勝ち越せたが、やはり中日は強く1勝2敗に終わる(連続完封負けではどうしようもない…)。まぁ今日は中日のマジック点灯を阻止し、一矢報いたので良しとしよう。

とにかく能見様様。加えてマートンの年間200安打達成も素晴らしかった。優勝はなかなか厳しい状況だけど、残り10試合全力で頑張って欲しいッス。



前置き長くなりました。既にご存じの方も多いと思いますが、待望のスフィアン・スティーヴンス新譜情報です。少し前の情報でスミマセンが(当初9月頭にアップする予定でしたので…)、ファンとしてはやっぱ載せとかないと。

Sufjan_alldp Sufjan_adz

■ All Delighted People EP

http://pitchfork.com/news/39817-new-sufjan-stevens-ep-is-out-now/
http://sufjanstevens.bandcamp.com/album/all-delighted-people-ep
http://www.cdjournal.com/main/news/sufjan-stevens/33353

まずは1ヶ月ほど前、ダウンロード先行で発売されたEPから(ヴァイナルとCDは今年中に発売予定)。8曲入り60分弱、5ドル(!)というリーズナブルさに惹かれ早速ダウンロードしてみた。

全体的にメランコリック、フォーキーな印象が強いミニ・アルバム(一部でロックな肌触りもあり)。中でも2ヴァージョン収録のタイトル曲は、メロディの美しい佳曲でオススメ。このEP、スフィアン・ファンなら間違いなく気に入るはず。買って損なし。

■ The Age Of Adz

http://sufjanstevens.bandcamp.com/album/the-age-of-adz
http://www.cdjournal.com/main/news/sufjan-stevens/33475
http://bls-act.co.jp/news/2042

続いてはNew Album。EPをじっくり楽しむ間もなく、矢継ぎ早にアルバムリリースが発表されビックリ(しかも前述のEPとは重複曲なし!)。純粋なオリジナル・アルバムとしては、名盤「イリノイ」以来、久々となる(5年ぶり)。

現在、上掲リンクから2曲のフリーダウンロードが可能。僕も早速ダウンロードしたが、エレクトロ風味でちょっと予想外の音だった。一筋縄でいかないところが、彼らしいと言えばらしいか。アルバムには僕の好きなTHE NATIONALのメンバーも参加してるらしいし、アウトサイダー・アーティストの故ロイヤル・ロバートソンのジャケットも魅力ありすぎ。とにかく、どんなアルバムに仕上がっているか非常に楽しみ。

日本盤は10/13、輸入盤CDは10/12発売(2枚組仕様のアナログは少し遅れて11/9発売)。既にプレオーダー開始中で、CD/LPを予約すると発売日よりも2週間早く音源ダウンロードチケットがメールで送付される模様(ちなみにダウンロードのみだと8ドルで購入可)。いち早く聴けるというのに、とても惹かれる。対訳が欲しいので僕は日本盤CDを購入予定だけど、こりゃLPも予約しようかな?と迷ってしまう。



最近、Input/Outputがスムーズに流れてませんが(CD買っても聴く時間/気力なかったり、オススメあっても書く時間/気力なかったり)、そんななか、お試し的にTwitterを始めました。

http://twitter.com/jackieagogo

よかったら一度のぞいてみてください(左側にリンクも貼りました)。よろしくどうぞ。


[SMH-EP] ボサノヴァ歌謡+和モノ・グルーヴ

昨日おとといはホントすごい風でしたが、今日は穏やかでいいです(また庭の梅の木にメジロが来てました)。



さて、最近オススメのCDを色々ご紹介。と思っていましたが、ひょんなことからボサノヴァ歌謡、和モノ・グルーヴの音源(YouTube映像は静止画)にぶち当たったため、「私的名盤アワー」の記念すべき第10回目としてお届けします。

知ってる人には当たり前、知らない人にはとても新鮮。有名歌手のレア・グルーヴはもちろん、「えっ、こんな人が?」という大女優や短い芸能生活だったと思われるアイドルなど、すべての曲が「今聴いてカッコイイか」という価値観のもと同一線上に並ぶのがやはり醍醐味ですね。

今回初耳のものもいくつかあり、昔の和モノ・歌謡曲も久々に買ってみようと思いました(深入りしないように気をつけないと…)。取り急ぎ、コメント少なめで貼り付けますが、よろしくどうぞ。



これは「知らない歌」でした。






個人的にはボサノヴァ歌謡史上で一、二を争うほど好きな曲。名曲。






これもいい曲。しっとりしたムード。






初耳だけど、これは素晴らしすぎる!パヤパヤ・スキャット、流麗なリズム、何とも言えないゆる〜いムード(都会で味わう南国の夜という感じ?)がタマりません。

興味のある方は、こちら(ジャケ大きめ)やこちら(詳細な解説)を参照ください。自分の不勉強さ(?)が身に染みます。






最後はガツンと連発で。




オーラスは、どこかのお店でよく見たジャケット(笑)






以上、皆さまの音楽生活の参考になれば幸いです。では、また。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
皆さまにとってこの一年が実りある年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

D'ordelabiguine
V.A./Album D'or De La Biguine

綴りは違うけど、ビギン2010!ってことで。

秋の日

皆さま、連休最終日の夜、いかがお過ごしでしょうか。

僕は昨日関西旅行に来ていた大学時代の友人夫妻にお供し、法隆寺周辺を観光してきました。法隆寺に行くのはたぶん5年ぶり。前回行った時は小雨模様だったのですが、今回は秋晴れでホント気持ち良かったです。

Horyuji_matsuri  Yumedono ←クリックで拡大(以下同様)
ちょうど法隆寺近くの斑鳩神社の秋祭りが行われており、神輿の担ぎ合いを間近で見れました(写真左)。昼ご飯(「芳庵」で食べたカツ丼が思いのほか美味しかった!)を食べた後は夢殿へ(写真右)。いつ見てもいいですねー。

Horyuji_sky
秋は空が高くて、とても気持ちいいです。

Horinji_niji
藤ノ木古墳、法起寺と巡った後、夕方4時前に法輪寺へ。ふと空を見上げると雨も降ってないのに、なぜか虹が出てました。いいもん見れた。

最後にファミレスで色々話してから帰宅。久々に二人と会えてホントに楽しかったです。改めて奈良の良さを発見した一日でした。

皆さま、これからの季節、ぜひ関西へお越しください(連休の京都は激混みだと思いますが…)。色々ご案内させていただきますよ。ではでは。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
皆さまにとって2009年が良い年でありますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

Tpdeoro(2)
2009年一発目は景気づけにティト・プエンテ!
個人的には何だかラテンな年になりそうな予感。


[Diary] 7/25

今日は天神祭。外出した際、たくさんの浴衣女性と遭遇。

帰宅したら、Amazonから以下の4枚が届いていた。

TRAVELING WILBURYS/The Traveling Wilburys Collection
THEY MIGHT BE GIANTS/The Else
XTC/Fossil Fuel(Singles 1977-92)
江利チエミ/SP原盤再録による江利チエミ ヒット・アルバム

トラヴェリング・ウィルベリーズは、音も良くなっててかなり満足(まだDVDは見れてないですが…)。TMBGは何とフルサイズのボーナスディスク付き(!)。内容も近年ではかなりいい方だと思う。これまた満足。急にXTC聴き直したくなって、ベスト盤買ってしまったり。

夜はサッカー、アジアカップ。日本、サウジアラビアに2-3で負ける…。嗚呼。


[Diary] 7/16

新潟で地震(被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます)。夕方にはこちらでもそこそこの揺れがあった。深夜には雷と大雨。

庭の木でセミが鳴く。高校野球の県予選が始まる。そして夜は町の花火大会(アジアカップと重なり、音を聞いただけ)。いよいよ夏到来か。

アジアカップ、運命のベトナム戦は日本代表が4-1で快勝。地元で勢いに乗るベトナムは要注意だったが、結果的には地力の差が出た。特に3点目のパスワークは素晴らしかったなー。これで1位通過、いよいよトーナメントへ。これからは相当手強い相手しかいないので、さらに気を引き締めて行こう。

FISHBONE、DIZ & THE DOORMEN、昨日買った2枚など聴く。