[Diary] 7/7

七夕。'07年07月07日でスリーセブンの日。そして「ウルトラセブン大賞」発表の日。大賞はメトロン星人だった。その他上位入賞した星人・怪獣たちも納得感あり。

近所で祭りがあった。打ち上げ花火を部屋からしばし楽しむ。

東寺で開催されたLIVE EARTHに、少なくとも2人の友人が行ったようだ(もちろんYMO目当て)。マイケル・ナイマンの演奏中、近所を暴走族が爆音で駆け抜けた模様。

朝に聴いたもの。エンニオ・モリコーネ、ジェリー・ジェフ・ウォーカー。

夜に聴いたもの。ウェイン・ショーター"Speak No Evil"、"Jazz West Coast"(Pacific Jazz)。


[Diary] 4/5

Sakura1
ようやく関西でも桜が見頃に。夕日を浴びる満開の桜が美しい。

Sakura2
桜のトンネル。

Sakura3_3  
菜の花と競演。

ーーー
楽天・田中、6回1失点で勝ち負けつかず。2回目としては上出来では?

本屋大賞が「一瞬の風になれ」に決定(詳細はこちら)。


[Diary] 3/10(奈良編)

電車に揺られ、45分ほどで近鉄奈良駅に到着。商店街の路地を入り、落ち着いた雰囲気の喫茶店でアイスコーヒーを飲んでひと休みする。

Koufukuji1 Koufukuji2
普段よりも観光客の多い猿沢池をぐるりと回り、石段を登って興福寺へ向かう(写真左上は五重塔、右上は東金堂入り口にかけてあった布→鹿の模様がデザインされている)。東金堂、そして国宝館にある数々の国宝仏を堪能。閉館時間が迫っていたので、今回はサクサクと見仏する。しかしホント何度見ても素晴らしい仏像が揃ってるよなぁ。

Toudaiji0310
興福寺を後にし、テクテクと東大寺へ向かう。関西ツアーもうひとつのハイライトである「お水取り」(正式名称は修二会[しゅにえ]。752年から毎年欠かさず行われる修行で、何と今年で1256回目!)の行事を見るためだ。(写真上は南大門から見た大仏殿。夕方5時半過ぎだが、当然これから二月堂へ向かう人が多い)

Omizutori1
僧侶たちが松明をかかげ、二月堂の縁から火を燈す光景は何度となくテレビで見てきたが(よって「お松明」とも呼ばれる)、生で見るのは地元民の僕も今日が初めて。「お水取り」は毎年3/1〜14の期間に行われており、忙しい年度末と重なることもあって、今までなかなか縁がなかったのだ。夜7時から始まる「お松明」を見ようと、すでに1時間半前の時点で、舞台となる二月堂の前は人でごった返していた(写真上・灯籠の向こう、遠くに見えるのが二月堂)。火の粉をかぶる最前列で見ようと思ったら、いったい何時間前から陣取ればいいんだろうか?(土日と3/12は混雑するんで、それらを除く開催期間の平日に来れば、比較的いい場所で見れるのだろうけど)

Omizutori2
暖冬でこのところ暖かかったが、ここ数日はまた冬に逆戻りの天候。さすがに1時間半も外で待てないので、すぐ横の茶屋できつねうどんを食べる。体が温まったところで、外で待機して待つ。小雨が降ってきたりして、また体が冷えてくる。次回来る時はもっとしっかり防寒具を用意した方がいいな。7時になり、いよいよ「お水取り」が始まる。今日は10本の松明が掲げられるのだが、最初の数本を見たときは正直期待したほどでもないかなと思っていた。が、中盤に差し掛かると、松明の炎も大きくなっていき、天井を焦がす勢いで、遠くから見ても迫力満点だった(近くにいたおばさんが「だから天井はすすで真っ黒なんだ」と言っていたのが印象的)。
三脚禁止&コンパクトデジカメだとこんな風にしか撮れなかったけど(写真上参照)、これは絶対生で見た方がいいと思った。全国からツアー客(年配の方多し)がわんさと押し寄せるだけのことはあるよ。音楽と一緒で、やっぱその場の空気感も感じ取れるライヴは楽しい。
あと数日後、この「お水取り」が終わればようやく奈良にも春が訪れる。そういう季節の風物詩になっている行事を見ることができて、ホント嬉しかった(ようやく念願が叶った)。機会があればまたいつか来たいと思う(防寒具ばっちり準備して)。

Omizutori3
Omizutori4
ちなみに上の2枚は、商店街の「お水取り紹介コーナー」に展示されていたパネル写真。プロが撮るとこんな感じ。間近で見たら本当に凄そうだ。

Nararoji Negiyaki
混雑が予想されるため、松明10本最後までは見ずに東大寺を後にする。五重塔がライトアップされている興福寺を通り抜け(門がないお寺なので、夜でも通り抜け可能)、駅近くの商店街をウロウロ。路地を適当に抜けながら(写真左上・路地をゆくcherie)、センスの良い手ぬぐい屋や、中古レコード「ジャンゴ」などに立ち寄る。
晩ご飯は関西っぽいものにしようと、お好み焼き屋に入る。明石焼き、ネギ焼き(写真右上)、野菜炒めを注文。ふらりと入った店にしては、味・サービスともにとても良く、満足満足。cherie曰く、関西のお店は全般的にレベルが高いとのこと。そう言われると、東京よりは確実に当たり外れが少ないよなー。9時半頃奈良を出て、帰宅の途につく。

今日は関西を堪能できて、ホントに楽しい一日だった(一緒に行ったお二人ともありがとう!)。色々な発見があって、今後の楽しみがまた増えた。やっぱいいわ、関西。暖かくなってきたら、奈良はもちろん、京都にも遊びに行きたいッス。


[Diary] 2/22

Img_0449
図書館横の公園では、ピンク色に染まった梅の花が咲いていた。曇り空でちょっと残念。

Img_0456
池の近くに移動し、白鳥と梅の枝カップリングで一枚。この梅の木も見事な枝ぶりだった。樹齢何年だろう?

Img_0447
池には「白鳥に注意!!」との警告が。見かけによらず凶暴なのか?他の場所では「毒へび注意」との立て看板も。危険極まりない公園だ(笑)


[Diary] 2/3(B面)

今日は節分。豆をまき、鰯を少し食べる(ヒイラギの枝は見当たらなかったが)。そして今年の恵方である北北西を向いて恵方巻きを食べた。

実は生まれて初めて恵方巻きなるものを食べた。もちろん普通の海苔巻きだけど、節分当日に食べるのは初めてだ。この習慣はどうやら関西発祥のようだが、昔はこんなことしなかった(少なくとも僕が実家にいた10代までは経験せず)。関西で生まれ育ったのに、恵方巻きが全国区になって逆輸入のような形で存在を知り、とても不思議な感じがした。

さらに最近はコンビニなどで「恵方巻きロールケーキ」なるものが販売されている(しかも結構売れてるみたいだ)。もうここまで来ると意味不明。形が似てるだけで、節分の謂われに何も関係ないやん!と突っ込み入れたくなる。元曲をうまく活かしたリミックスならまだ許せたのに、元曲にインスピレーション受けて自分が新しく曲作りましたという感じじゃ、ちょっとねー。ありがたくも何ともない。あんなの丸かじりしてたらそれこそ大変ですよ(「ある●る」がなくなった今、心のすき間にフッと忍び寄る甘い誘惑)。とは言いつつも、来年の節分にはさらに驚愕の商品が出てきそうな予感がする。

※豆知識
節分とは立春の前日だけでなく、本来は、立夏、立秋、立冬の前日すべてが節分だったのだそうな。要は、季節の節目ということ。立春の前日だけがこれほどクローズアップされるようになったのは、旧暦の正月がこの時期だったことが関係しているようだ。なるほど、勉強になるなぁ。(『いとしい和の暮らし 日々を彩るにほんの行事』を参照しました)