SUFJAN STEVENS、待望の新譜リリース

ご無沙汰です。谷啓さんの追悼記事を除けば約1ヶ月ぶり(これ、近ければ間違いなく見に行ってたなぁ。でもNHKニュースで少し見れて嬉しかったッス)。書きたいことは色々あったんですが、なかなかタイミングが合わず……。

マイペース更新は変わらずですが(笑)、これからはもう少しペースアップしていきますので、よろしくお願いします。



このところ朝晩はだいぶ涼しくなってきました(日中はまだ暑かったけど)。今朝方、関西地方は大雨。この雨で一気に秋到来となりそうです。行楽・音楽など、外に出かけていろいろ楽しむ機会がこれから増えそうです。



さて我が阪神、巨人・中日との天王山6連戦が今日で終了。結局五分の星となった。巨人には2勝1敗と勝ち越せたが、やはり中日は強く1勝2敗に終わる(連続完封負けではどうしようもない…)。まぁ今日は中日のマジック点灯を阻止し、一矢報いたので良しとしよう。

とにかく能見様様。加えてマートンの年間200安打達成も素晴らしかった。優勝はなかなか厳しい状況だけど、残り10試合全力で頑張って欲しいッス。



前置き長くなりました。既にご存じの方も多いと思いますが、待望のスフィアン・スティーヴンス新譜情報です。少し前の情報でスミマセンが(当初9月頭にアップする予定でしたので…)、ファンとしてはやっぱ載せとかないと。

Sufjan_alldp Sufjan_adz

■ All Delighted People EP

http://pitchfork.com/news/39817-new-sufjan-stevens-ep-is-out-now/
http://sufjanstevens.bandcamp.com/album/all-delighted-people-ep
http://www.cdjournal.com/main/news/sufjan-stevens/33353

まずは1ヶ月ほど前、ダウンロード先行で発売されたEPから(ヴァイナルとCDは今年中に発売予定)。8曲入り60分弱、5ドル(!)というリーズナブルさに惹かれ早速ダウンロードしてみた。

全体的にメランコリック、フォーキーな印象が強いミニ・アルバム(一部でロックな肌触りもあり)。中でも2ヴァージョン収録のタイトル曲は、メロディの美しい佳曲でオススメ。このEP、スフィアン・ファンなら間違いなく気に入るはず。買って損なし。

■ The Age Of Adz

http://sufjanstevens.bandcamp.com/album/the-age-of-adz
http://www.cdjournal.com/main/news/sufjan-stevens/33475
http://bls-act.co.jp/news/2042

続いてはNew Album。EPをじっくり楽しむ間もなく、矢継ぎ早にアルバムリリースが発表されビックリ(しかも前述のEPとは重複曲なし!)。純粋なオリジナル・アルバムとしては、名盤「イリノイ」以来、久々となる(5年ぶり)。

現在、上掲リンクから2曲のフリーダウンロードが可能。僕も早速ダウンロードしたが、エレクトロ風味でちょっと予想外の音だった。一筋縄でいかないところが、彼らしいと言えばらしいか。アルバムには僕の好きなTHE NATIONALのメンバーも参加してるらしいし、アウトサイダー・アーティストの故ロイヤル・ロバートソンのジャケットも魅力ありすぎ。とにかく、どんなアルバムに仕上がっているか非常に楽しみ。

日本盤は10/13、輸入盤CDは10/12発売(2枚組仕様のアナログは少し遅れて11/9発売)。既にプレオーダー開始中で、CD/LPを予約すると発売日よりも2週間早く音源ダウンロードチケットがメールで送付される模様(ちなみにダウンロードのみだと8ドルで購入可)。いち早く聴けるというのに、とても惹かれる。対訳が欲しいので僕は日本盤CDを購入予定だけど、こりゃLPも予約しようかな?と迷ってしまう。



最近、Input/Outputがスムーズに流れてませんが(CD買っても聴く時間/気力なかったり、オススメあっても書く時間/気力なかったり)、そんななか、お試し的にTwitterを始めました。

http://twitter.com/jackieagogo

よかったら一度のぞいてみてください(左側にリンクも貼りました)。よろしくどうぞ。


谷啓さん、逝去

http://mainichi.jp/select/today/news/20100912k0000m040004000c.html?link_id=RAH03

昨日、谷啓さんが亡くなりました。享年78歳。死因は脳挫傷。

日本のエンターテインメント界に偉大な足跡を残した方が、また一人いなくなりました…。本当に寂しいです。これで存命中のクレージーキャッツ・メンバーは、犬塚弘さんと桜井センリさんの2名になってしまいました。

謹んで故人のご冥福をお祈りします。

STEVE JORDAN、死去

うわぁ…。

http://www.mysanantonio.com/entertainment/Accordion_legend_Esteban_Jordan_dies_100675064.html

http://texmexstrikesagain.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15


http://www.myspace.com/estebanjordan

テックス・メックス好きにはお馴染み、アコーディオン界のジミヘンの異名を取るスティーヴ・ジョーダン(Esteban "Steve" Jordan)が肝臓がんによる合併症のため、8/13に亡くなったそうです。享年71歳。

最近あまり名前を聞かなくなり寂しいなぁと思っていたのですが、かねてから闘病中だったようです。

奇しくも先日再発されたCDを紹介しようとしていた矢先の出来事で、とてもショックです(追悼記事などが続いて、なかなかアップできなかったんですが…)。以下、予定していたレビューを載せておきます。



Stevejordan_ahorita  Stevejordan_tmloose
・STEVE JORDAN(ESTEBAN JORDAN)/Ahorita
・STEVE JORDAN/Turn Me Loose

スティーヴ・ジョーダン!これは奇跡の再発と言っても過言ではないでしょう(しかも'79年作と'86年作の2枚同時発売)。先日タワレコで見かけて、即購入。発売元のMUSIC CAMPさんにはホント感謝です。

http://www.m-camp.net/#SteveJordan

もちろん内容は文句なし。楽しく、ダンサブル、グルーヴィー、そしてメロウ。両方素晴らしいけど、最高傑作との呼び声高い後者が特にオススメ(とは言え、「君の瞳に恋してる」のポルカヴァージョンを収録した前者も外せない)。テックス・メックス、アコーディオン好きは何も考えずに買うべし。こういうのは廃盤の可能性が非常に高いため(出たばっかりなのにスミマセン・笑)、とにかくあるうちにゲットすべし。

8/28にはリリース・パーティーもあるようです。
http://barriogoldblog.m-camp.net/?eid=1407663



図らずも追悼盤のようになってしまいましたが、ともに色んな方に聴いてもらいたい逸品。これを機にぜひ他のも再発してもらいたいところです(亡くなってからというのは辛いですが…)。

謹んで故人のご冥福をお祈りします。

RICHIE HAYWARD、死去

http://tower.jp/article/news/68619

リトル・フィートのオリジナル・ドラマー、リッチー・ヘイワードが肝臓がんのため、8/12に亡くなったそうです。享年64歳。

がんの治療に専念するため、昨年からバンドを離れていたようですが(こちらの「バンド・メンバー」の項に各メンバーの在籍期間があります)、残念な結果になってしまいました。

フィートの名作"Sailin' Shoes"や"Dixie Chicken"、そして鈴木茂の傑作"BAND WAGON"といった彼の参加作を聴いて追悼しています。どれも本当にカッコイイです。

謹んで故人のご冥福をお祈りします。



ちょっと遅くなりましたが、もうひとつ残念な知らせ。

http://tower.jp/article/news/68431

ブーツィー・コリンズの実兄でファンクの名ギタリスト、フェルプス"キャットフィッシュ"コリンズが、がんのため8/6に亡くなったそうです。享年66歳。

ジェイムス・ブラウンのバックバンド時代には、誰もが知ってる"Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine"や"Super Bad"などでギターを弾き(超ファンキー)、JB'sを離れてからはパーラメント/ファンカデリック、ブーツィーズ・ラバー・バンドなどファンクの王道グループに在籍していました。

特にコリンズ兄弟在籍時のJBは、何度聴いてもホントにカッコイイです(ロング・ヴァージョンなど収録し、たっぷり楽しめるこちらをオススメしておきます)。最近「ソウル・パワー」でその勇姿を観ていただけに、一層残念でなりません。

謹んで故人のご冥福をお祈りします。



しかし最近、訃報が多いですね…。

今野雄二、逝去

またもや訃報。これは全然知らなかった…。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100803-661418.html

音楽・映画を中心にたくさんいいものを教えていただきました。ありがとうございました。最近はメディアへの露出もほとんどなく、知らない人も多いかもしれません。「11PM」懐かしいなぁ。

享年66歳。謹んで故人のご冥福をお祈りします。

bice、死去

http://bice.jp/
http://tower.jp/article/news/68102

僕の大好きな女性SSW、bice(ビーチェ)が7/26に心筋梗塞で亡くなったそうです。先日の桑田佳祐・食道がん公表もビックリしましたが、これは本当にショックです…。

あまりに突然のことで、まったく現実感がなく信じられませんが、「かなえられない恋のために」(僕の2008年度ベストアルバム)を聴いて追悼しています。

この素晴らしいアルバムに続く作品のリリースを今か今かと待っていたのですが、それがもう叶わぬ夢となってしまったかと思うと残念でなりません。

謹んで故人のご冥福をお祈りします。

SOUL POWER

梅雨明けした途端、ホントに暑いですねー。皆さま、くれぐれもご自愛ください。

http://www.uplink.co.jp/soulpower/

さて、この連休に音楽映画「ソウル・パワー」を観に行ったけど、これはスゴイ!音楽好きなら必見!ドキュメンタリー部分もとても見応えあるが(モハメド・アリがカッコ良すぎ)、やはりステージが圧巻。

B.B.キング、セリア・クルース&ファニア・オール・スターズ、スピナーズ、ビル・ウィザースetc.といったアメリカ勢に加え、フランコ、タブー・レイなどアフリカ勢の貴重なライヴ・シーンも(これがホントにいい!)。その他お宝映像満載で、あれよあれよと時間が過ぎる。

そんななか、とにかく御大JBが素晴らしい。いや、素晴らしすぎる。歌、演奏、踊り、迫力、ファンクネス、メッセージ、すべてにおいてパーフェクト。シビレる!

惜しむらくは演奏時間がみんな短いこと。少なくとも各アーティスト2〜3曲完奏(一人だけ多かったJBはその倍くらい)で収録してほしかったよなぁ…。ぜひ完全版(無理ならせめて拡大版)の公開/発売を期待したいところ。

簡単ですが、取り急ぎオススメします。ぜひ劇場でご覧ください!

サッカーと音楽あれこれ(3)

もちろんワールドカップのことから。まずは日本代表、お疲れさまでした!今大会は試合ごとに強くなっていったのが頼もしかった。また勝つということがどれほどチームに力を与えるか、ひしひしと感じた戦いでもあった。魅力的なチームが解散するのは寂しいけど、今後の新代表チームにぜひ期待したい。

日本が敗退してW杯が終わったような気になってる皆さん、面白いのは、これからですよ(笑)。ということで、昨日から準々決勝。予想通りの熱戦が繰り広げられている。我らがオランダは、何と王者ブラジルに勝利!前半の完璧なブラジルを見せられて、正直勝てるとは思わなかった(優勝するのはブラジルだと半ば確信するような完璧さだった)。ブラジルは後半のオウン・ゴールから歯車が狂い始め、退場者を出すなど悪夢のような展開。まさかあんなもろさを露呈するとは…。サッカーの面白さ・恐ろしさを垣間見た。オランダ・ファンとしては嬉しい限りだけど。ロッベン、スナイデルには引き続き活躍を期待。

もう一試合はウルグアイがガーナに勝利。ガーナはいいチームだったけど、アフリカ勢初のベスト4進出ならず、残念。最後にあまりにも残酷なドラマが待ち受けていた。すぐ目の前にあった勝利がすり抜けていった悔しさは、日本の比ではないだろう。延長後半終了直前にPKを外したギャンは責められない(彼がいなければアメリカには勝ってなかった)。しかし、最後まで何が起こるか分からないよなぁ。これぞサッカーの醍醐味。一方、オランダとの準決勝に駒を進めたウルグアイはスアレス(手を出してボールを止め一発退場になったFW。自国ではヒーローでしょう)が欠場するんで、勝つのはちょっと厳しいかな。

今日はこれからアルゼンチンvsドイツ、スペインvsパラグアイとまた見逃せない試合が行われる。こちらのブロックではやはりアルゼンチンに頑張ってほしい。選手だけでなく(選手以上に?)、マラドーナの動きからも目が離せない(笑)。日本代表が去った今、オランダ&アルゼンチンがどこまで進むかが大きな楽しみ。もしかしたら、この2チームでの決勝もあるかも。ワクワク。



続いて、音楽ネタをいくつか。

■プリンス、新作をまた新聞の付録として無料配布
http://tower.jp/article/news/66922

殿下、またやってくれた。新作"20Ten"を、まずベルギーの新聞「Het Nieuwsblad」紙(7/10発刊号)に、続いてドイツ版「Rolling Stone」誌(8月号・7/22発行)に付録として無料で付けるらしい。前回イギリスでうまくいったんで、範囲を拡大か?そのうちCD売らなくなったりして。

■ジョン・レノン、生誕70年/没後30年リマスター盤など発売
http://tower.jp/article/news/66997
http://www.emimusic.jp/st/johnlennon/

<ギミ・サム・トゥルース>キャンペーンとして、色々出る模様。過去アルバムはリマスタリングされ、10/6に再発("Double Fantasy"はリミックス盤つきの2枚組仕様)。その他、以下のようなブツが。去年のビートルズ同様、盛り上がるか?

・ベスト盤 "Power To The People: The Hits"
・テーマ別に選曲されたCD4枚組セット "Gimme Some Truth"
・すべてのオリジナル・アルバムにレア音源や未発表音源、アルバム未収録EPなどを加えた11枚組のコレクターズ・ボックス "John Lennon Signature Box"

■ANTONY & THE JOHNSONS、新作は豪華仕様
http://tower.jp/article/news/67015

アントニー&ザ・ジョンソンズ、新作"Swanlights"が10月に発売される模様(ビョークも参加)。144ページにも及ぶアート・ブックが同梱されるということだけど、どちらかと言うと、本が主なのかな。Amazonでは「洋書」扱いだったし。いずれにしても楽しみ。

■GUIDED BY VOICES、マタドール21周年イベントで再結成
http://tower.jp/article/news/66990

6年前に解散したガイデッド・バイ・ヴォイシズが、マタドール21周年記念イベントで再結成するらしい。イベントにはソニック・ユース、ヨ・ラ・テンゴ、ペイヴメントなどレーベルに所縁のあるアーティストが多数出演する模様(詳細はこちら参照)。DVDとか出してほしいッスね。



気付けば今年も半分終了。ということで、次回は2010年上半期ベストアルバムをお届けします。たぶん数日のうちにはアップしますんで、お楽しみに。

サッカーと音楽あれこれ(2)

まずはワールドカップから。日本代表、やってくれた!試合をするたび強くなってる感じで、ついにベスト16進出。前回大会よりメンツは地味かもしれないけど、まとまりあるいいチームだと思う。ここからは強豪国とのガチンコ勝負。簡単ではないけど、ひとつでも多く上に駒を進められるよう、頑張ってほしい。深夜早朝のキックオフでも、絶対リアルタイムで応援しまっせー。

いよいよ決勝トーナメントが始まり、期待に違わぬ熱戦が繰り広げられている。ウルグアイvs韓国、アメリカvsガーナ、ともに見応えある試合だった。スアレス(ウルグアイ)の素晴らしいシュートで韓国が敗れ、ギャン(ガーナ)のフィジカルの強さにアメリカが沈んだ。今回かなりいいところまで行くのでは?と思っていたアメリカが敗れ、個人的にはちょっと残念な気もするが、アフリカ勢で唯一残っているガーナ(初のベスト8進出)にはぜひ頑張ってほしい。ちなみにアメリカvsガーナの試合会場では、クリントン元大統領とミック・ジャガーが談笑する場面も見られた。

今日はこれからドイツvsイングランド、アルゼンチンvsメキシコと、どちらも見逃せない好カードが行われる(ファンとしては、アルゼンチンにはできるだけ最後まで残ってほしいッス)。そう言えば、今大会は南米チームの活躍が目立っている。5チームすべてがベスト16入りしているなんて、南米好きとしては嬉しい限り。



サッカーのことはこれくらいにして。音楽のことも忘れずに、以下いくつか。

・ルーファス・ウェインライト、10月に来日決定!
http://tower.jp/article/news/66681
http://www.udo.co.jp/Artist/RufusWainwright/index.html

新作に準じたソロピアノ弾き語りライヴで、2年ぶりに来日。第1部は拍手・歓声禁止、第2部からは自由に楽しめる構成。前回見逃した身としては(大阪はスフィアン・スティーヴンスと同日だった…)、絶対行かなきゃね。下記の通り、東名阪で1回ずつの公演。

東京 :10/5(火)JCB HALL
名古屋:10/6(水)名古屋CLUB QUATTRO
大阪 :10/8(金)なんばHatch

・ジョン・フォガティ「センターフィールド」25周年記念盤発売
http://www.cdjournal.com/main/news/john-fogerty/31306

フジロックにも参戦する(!)元CCRのジョン・フォガティ(見たい!けど行けないんで、単独公演を希望します)、'85年の大ヒットアルバムがリマスター&ボーナストラック付きで再発。曲も良い好盤でオススメ。輸入盤は6/29発売予定。

・新譜リリース備忘録
まもなくシザー・シスターズ(6/29)、8月にはドクター・ジョン、ロス・ロボス(8/3)、ブライアン・ウィルソン(8/17)も出る(以上すべて輸入盤発売日)。日本人ではバッファロー・ドーター、SCOOBIE DO(7/7)が楽しみ。



最後に、最近購入したCDについて。

まずはフェイセズ(国境マスターも書いてましたね)、紙ジャケ・リマスター盤が出た。持ってるやつもあるけど、少し悩んだ末に全部買ってしまった(ベスト盤除く)。特殊ジャケもよくできてるなぁと感心。そして何よりも、彼ら流の酔いどれロック、シンプルでめちゃカッコイイ。
http://tower.jp/article/feature_item/44884

Cumbiabeat1
その他"Cumbia Beat Vol.1"(上掲ジャケ・最近当たりの多いVAMPI SOULから)など、良かったです。そろそろドイツvsイングランドが始まるんで、この辺で。

サッカーと音楽あれこれ

開幕して1週間経ったワールドカップ。日本が勝つとやっぱ盛り上がりますね!今日のオランダ戦はどこまで日本のいいところが出せるか、オランダのいいところを潰せるか、でしょう。少しでも決勝トーナメント進出に近づけるよう、頑張ってほしいです。

時間的・体力的制約があるため、リアルタイムで見れる試合が限られてしまうのが残念だけど、そこはやはりW杯、既にいろいろドラマがあって面白いッス。メッシ(アルゼンチン)の素晴らしさに惚れ惚れしたり、スペインやドイツが敗れる波乱があったり、イングランドが意外なほど不甲斐なかったりetc.。強豪が順当に勝ってほしいと思いつつ、予想外のチームが台風の目として出てきてほしいとも思います。

制約はあるものの、しばらくサッカー中心の幸せな(時に不幸せな)日々が続きます。日本はもちろんだけど、以前から大好きなオランダ、アルゼンチンがどこまで残るかによって、楽しめる度合いが随分変わってくるでしょう。でもまぁ、どこが勝っても負けても、記憶に残るような熱戦を期待したいところです。



サッカーのことを書くと切りがないので、この辺にして。以下、いくつか音楽の話題を。

・英ACEキャンペーン
http://tower.jp/store/news/435

タワレコ、P-VINEが共同で行うACE RECORDSのキャンペーンが先週から始まっている(タワレコ店頭のみ)。2枚以上購入で20%OFF、一度に1万円以上買うとTシャツがもらえる(数量限定)といった非常にソソる内容。僕も早速、買い逃していたものなどゲットしてきました。黒人音楽/オールディーズなどのコンピに定評あるレーベルのため、普段手に取らないけど気になってたジャンルのCDを買ってみるのも一興かと。

・MAVIS STAPLES新譜をJEFF TWEEDYがプロデュース
http://tower.jp/article/news/66144

ライ・クーダー制作の'07年作が素晴らしかったメイヴィス・ステイプルズ、新譜はウィルコのジェフ・トゥイーディーが手がけた模様。ランディ・ニューマン"Losing You"、アラン・トゥーサン"Last Train"のカバーも収録されており、これは楽しみ。

・Pファンク軍団のおむつギタリスト、GARRY SHIDERが死去
http://tower.jp/article/news/66465

ゲイリー・シャイダー、亡くなりましたか…。享年56歳。まだ若いよなぁ。謹んで故人のご冥福をお祈りします(現在P-FUNK聴きながら追悼中です)。



最近のオススメCDは、BOBBY CHARLES、MACY GRAYあたり。QUANTIC PRESENTA FLOWERING INFERNOは買ったけど、まだよく聴けてません。

新譜・再発含め気になるのがいろいろリリースされますが、何とかワールドカップの合間を縫ってレビューできればと思います。では、また。